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塩原市 源三窟 7

友人Aクンの案内で塩原に来ています。

これは資料館に展示してあった当時の鎧です。
他にも、洞窟内から発見された
錆ついていて、リアリティのある甲冑も展示されていました。

塩原市 源三窟 8

これは源有綱さんの墓碑。

塩原市にある「源三窟・げんざんくつ」の入り口にあります。
源三窟は40mほどの鍾乳洞なのですが、
源有綱(みなもとのありつな)が敗戦の身を隠した場所です。

有綱?って誰?
牛若丸で有名な源義経さんの腹心です。
兄・頼朝に狙われてしまう義経は奥州(岩手県)へ
落ちていきますが、途中まで行動を共にしていたのが
この源有綱さんです。

塩原市 源三窟 1

さぁ、入り口よりどうぞ。
うむむ。。。

=== 案内板より ===
~前略~
頼朝と対立した義経とともに大和をのがれ
文治3年(1189)祖父 頼政を頼り、この地 塩原にたどりつきました。
義経が無事奥州平泉に着いたことを知り
御家再興を念じながら源三窟に隠れ住みました。

塩原市 源三窟 2

===
米洗いの滝
源有綱の運命を決したと 今に伝えられるこの滝は
大雨時には水量も増え、洞内いたる所に水滴が落下し
かつては見学者が白衣を借衣したという昔が偲ばれます。

塩原市 源三窟 3

おおっ!
洞窟内に「有綱神社」が。

塩原市 源三窟 4

===
落人(おちうど)の生活ぶり
地元の農民たちは戦乱の世、我が身を守って貰うかわりに、
貴重な米を武士たちに献上していたと思われる。
云々。。。

塩原市 源三窟 5

===
怪我人の手当の様子
たび重なる戦いの後、傷を癒してくれるのは
いつも農家の婦女子たちであった。
源氏一族は塩原要害城の城主 塩原八郎家忠と懇意を深め
地元民も親しみをもって接していたと思われる。

塩原市 源三窟 6

左・源有綱、右・家来。

===
再起を計りいざ出陣
源有綱はお家再興を祈願し、再び立ち上がる機会を待ったが、
洞内に流れる滝水で米をとぎ、
白いとぎ汁が流れ出したことにより発見され、
この地であわれな最期を遂げたと伝えられている。


頼朝に追われた義経一行を物語る伝説の場所。
興味シンシンで入ってみたものの、
何と無く切ない気持ちになってしまいましたぁー。
興味のある方はご覧になっては如何?


以前の記事はこちらから。
こばや食堂さんのスープ入り焼きそば  ★塩原市 その2

源三窟(げんざんくつ)
@栃木県那須塩原市塩原1118
0287-32-2338
開館時間/8:30~17:00(12~3月は9:00~16:00)
おやすみ/無休
入館料/大人700円、小学生400円

源三窟
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