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白井宿 渋川市 1

=== 案内板より ===
町並みの構成は江戸時代のものと思われる。
沼田へ四里八丁、中之条へ五里、前橋へ四里八丁、渋川へ二里と
交通の要衡の利点を生かした市場町への更生は、
もっとも当を得た生き残り策といえよう。

白井宿 渋川市 2

取り扱われた品名は、馬草・薪・材木をはじめ、
麻・繭糸・木綿・真綿・煙草・塩・茶・水油・米麦・豆のほか、
ひな市など時季のものと多岐にわたり、
その商圏は、三郡二十四ヶ村に及んでいたという。

白井宿 渋川市 3

元禄13(1700)年時点で造り酒屋が5軒あった。
主に露天商であるが、経済の発達とともに大通りに面して
家並みが構成され、他村では宿(しゅく)と呼ぶ者もいたほど賑わったが、
3度にわたる(江戸中期・文久2・明治31)大火で
家並みの大半が焼失し、
武者返しの遺構もほとんどなくなってしまった。
云々。。。

白井宿 渋川市 4

町の真ん中を通る「白井堰」。
約1キロほど、この用水が流れています。

町の名前に「宿」の字がついていますが、
宿場町ではなかったんですねー。

白井宿 渋川市 5

城下町から商業地へ変貌していった白井宿。
有名な観光地というわけでもないので
人もそんなにいませんでした。
残された町並みを拝見しながら
ゆっくり散歩するにはオススメです。

「土蔵造りの家」や「鐘楼」、8つもある「つるべ井戸」が
見どころでしょうか。


白井宿
@群馬県渋川市白井
白井宿
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