
畑の中にポツンと見える、
陸の島みたいなのが「大宮姫神社」です。
遠くから見ても
「あぁ、あそこに神社があるねー」とすぐにわかります。
鳥居から。意外に長めの参道です。

小さくて、こじんまりとしながらも
落ち着いた雰囲気の神社。
「大宮姫」なんて、どことなく響きの良い社名にひかれて
来てしまいました♪

獅子と獏(ばく)君がいました。
聖域を守ったり、魔よけをしてくれたり、
このお二方は神社では良くお見受けいたしまする。

拝殿の社額には「牛頭天王(ごずてんのう)」と。
牛頭天王って須佐之男命(すさのおのみこと)?
須佐之男って、あのスサノオですか。。。
=== 案内板より ===
白井大宮に鎮座、旧村社で氏子数百八十戸。
現社殿(近代の建築)は古墳上に建てられていて、
前は渡屋に通じる道で渡しや橋があった。
後ろは近代始めには永井長次郎設計施工による大宮橋(飛橋)に通じ、
白井町五十の六斎市には勢多西部よりの通交による
参拝者もあったことがうかがえる。
上野國郡村誌に「社地東西二十五間三又・南北二十四間、面積六百十四坪、
祭神天宇受売命(あめのうずめのみこと)」とある。
鎌倉時代の上野國神名帳群馬郡西部の筆頭に正三位宮姫明神があり、
榛東村の大宮神社に擬せられているが、
白井の大宮姫神社の名称がよく一致している。
しかし、当社は群馬郡東部に位置しているので疑問が残る。
平安時代の延喜式神名帳の大宮売命は、
役所の建物を守護する神で、これより推測して、群馬郡庁が、榛東村にあり、
郡司(郡庁)が大宮神社を、新たに祀ったものであろう。
郡司は当初は世襲ではなく、郡庁の所在地は随時移動したことがうかがえる。
当社近くには古代豪族の白井古墳群も存在し、
当社も郡司祭祀と考えて差支えない。
云々。。。
お祀りしてある神様は、
天宇受売命(あめのうずめのみこと)さんらしいですよ。
天岩戸(あまのいわと)に天照大神(あまてらすおおみかみ)がこもってしまった時、
その前で舞を舞って、天照大神を外に出すのに一役かった神様ですね。
牛頭天王さんと天宇受売命と
両方いらっしゃるのかな?
ナニゲに興味深いのデス。
うむ。。。
大宮姫神社
@群馬県渋川市白井

この記事のトラックバックURL
http://beccan.blog56.fc2.com/tb.php/834-2a055f76
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック













![現代農業 2009年 07月号 [雑誌]](http://images.amazon.com/images/P/B002ADK0RI.09.MZZZZZZZ.jpg)


