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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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富岡製糸場 富岡市1

明治5年に稼働し始めた「官営模範工場・富岡製糸場」。
当時の国の近代化促進や外貨獲得の政策のため、
田舎町に出現した、日本初の巨大な器械製糸工場です。

正門より「東繭倉庫」。
赤レンガが目を引きます。
それにしても大きいですね。今でも大きく感じるのですから
当時の近隣の人たちから見たら、この中で何が始まるのかなぁ、
といった感じだったのではないでしょうか。

富岡製糸場 富岡市5

妙義の山から運んできた木材を柱に、
甘楽町で焼いたレンガを組み込んでいく。
窓のガラスは輸入、フランス製。
フランス人技師のポール・ブリュナさんが指導に当ったそう。

「繰糸場・そうしじょう」。

富岡製糸場 富岡市4

ここで当時の女工さんたちが
一生懸命働いていたわけです。

富岡製糸場 富岡市2

工場内は広いです。長さが140メートルもあります。

何百人もの女工さんたちが働くことになるわけですが、
初めは皆こわがって集まらなかったといいます。
13~16歳くらいの女の子がほとんどだったそう。

フランス人の責任者、ポール・ブリュナさんは、
毎晩ワインを嗜んだそうです。

富岡製糸場 富岡市3

そんな晩酌の風景が当時の日本人から見ると
「夜な夜な人の生き血をのんでいる~っ!」と
噂になってしまったとか。
ボランティアガイドのおじさんが説明してくれました。
今となっては何ともコッケイな話ですが。。。

富岡製糸場 富岡市7

繰糸場内に展示してあった
「フランス式繰糸機を使った繰糸作業の再現」の図。

明治維新直後、
前年には廃藩置県が断行されたばかり。
翌年の1872年に操業したってのはスゴイなっ。
まさに近代化Revolution!
時代の一端を見た気がしました。

なにげに感慨深いなぁ~。
また来よう、富岡製糸場。。。

ホームページはこちらから。
富岡製糸場 世界遺産推進ホームページ


富岡製糸場
@群馬県富岡市富岡1-1
富岡製糸場
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