FC2ブログ
ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

2020/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312020/08

栃木市にある大神神社 4

「おおがみ」神社かいな~?、と思っていたら
「おおみわ」神社と読むんですね。
大神と書いてオオミワと読む。うむ。。。

栃木市にある大神神社です。
なにやら栃木県内では一番古い神社だとか。
すごいね★
境内も広くてなかなか良い景観です。

栃木市にある大神神社 3

拝殿前の狛犬くん。
くるくるパーマで団子っ鼻。
愛嬌のある表情ですね。

栃木市にある大神神社 2

こちらは神楽殿。
バックの竹林が雰囲気を盛り上げてくれます。
カッコいいネ。


=== 案内板より ===
創建は、約1800年前、第10代崇神(すじん)天皇天皇の第一皇子、
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)によると伝えられています。
別名を六所明神といい、延喜式内社の筆頭となっています。
社伝によりますと、大神神社は天皇の皇子、豊城入彦命が
東国治定のとき、大和国三輪山(奈良県桜井市)に鎮座する
日本最古の神社、大和国一ノ宮三輪明神の分霊を奉斎し、
民の平和と五穀豊穣を祈願したのが始まりで、
その後7世紀後半下野国府が当地に置かれ、その後、
国司が国内の有名な神々を大神神社に奉斎して惣社(総社)としたとされています。

栃木市にある大神神社 1

大神神社には「室の八嶋」と呼ばれる
八つの神社がある池があります。


=== 案内板より ===
室の八嶋(むろのやしま)
大神神社一帯は古来「室の八嶋」とも言われ、
神社境内には、池の中に石橋や、朱塗りの橋が架かる島が八つあって、
それぞれの島に、筑波神社、天満宮、鹿島神社、雷電神社、
浅間神社、熊野神社、二荒神社、香取神社が鎮座している。
室の八嶋、けぶりたつ(煙立つ)「室の八嶋」と呼ばれ、
平安時代以来東国の歌枕として、都まで聞こえてきた名所であり、
幾多の歌人によって多くの歌が残され、江戸時代には「奥の細道」の途中、
松尾芭蕉も訪れています。


別の案内板に「奥の細道(室の八嶋の条)本文」が
書かれていました。

=== 現代訳文 ===
室の八嶋に参詣した。旅を共にした曽良が次のように話してくれた。
「この神社の神は木の花さくや姫といって、富士山と同体です。
瓊々杵尊(ニニギノミコト)の妻となった木の花さくや姫が
一夜の契りで懐妊したのを疑われたので、四面を土でふさぎ、
出入り口のない部屋に入り、若し他神の子ならば焼け死んでしまうでしょう。
といって火をつけました。火の中に彦火火出見尊を産みました。
この子が八嶋の神となりました。(日本書紀・巻第二)。
このことから室の八嶋というようになりました。
室の八嶋は、古くから〝煙り立つ歌枕〟として聞こえたところだが、
そもそもの原因は木の花さくや姫の故事にありました。」
また、このしろ(中型のものはコハダ)という魚を食べることを禁じられている。


う~む。曽良さんて人は物知りなんですねー。

栃木市にある大神神社 5

ご神木。
堂々として大きいです。

栃木市にある大神神社 6

歴史ある神社ですから
いろいろな話が残っていそうです。
室の八嶋の話が
神話時代までさかのぼってしまうのもオモシロイね★

「糸遊に結びつきたるけぶりかな」
by 松尾芭蕉

また来よう、大神神社。。。


大神神社
@栃木県栃木市惣社町
大神神社
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://beccan.blog56.fc2.com/tb.php/785-2162df0a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック