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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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残雪の馬頭町。
建武山(たけぶやま)神社にやって参りました。
国道461号線沿いにある神社です。

建武山神社と古代産金の里の碑 馬頭町

頭から背中に雪を乗せた狛犬くん。
顔が小さくてよく表情が見えませんよ。
狛犬くんにしては珍しい、
スタイルの良い八頭身だね?

建武山神社と古代産金の里の碑 馬頭町 2

拝殿デス。
境内には結構大きな木があって
なかなか良い感じなのです。

=== 案内板より ===
健武山神社(健武さん・健茂さん)
本社は延喜式内下野十一社の一つで大同元年の創始といわれています。
大字健武字武部と天梅の地にあって祭神は「日本武尊」と「金山彦命」の二社で
日本書記に「日本武尊白鳥云々・・・・・欲録其功名即定武部」とあります。
また、この地方の産金は「那須のゆりがね」として昔から和歌にも詠きれ
遠く都にもその名が知られておりました。
「金山彦命」については、続日本後紀に「承知二年下野国武茂神に従五位を授け
比神採砂金の山に座すとみえる」。
そして水戸斎昭が深く崇敬し社領十七石を寄進され、
毎年の例祭には奉幣紙が遣されていた。
境内の古杉老樹、目前の武茂の清流は、
いにしえの歴史伝説へと心を誘う景勝の地でもあります。

うむ。

この神社の案内板には、「特殊神事」というのが記されていて
1月14日夜に「髪焼祭」というのがあるみたい。
「婦女髪の焼納」とありますが、はたしてどんなお祭りなのか?
観てみたいですね。
チョイと興味のひかれるところ。

建武山神社と古代産金の里の碑 馬頭町 4

建武山神社の正面、向って左手に
「古代産金の里の碑」があります。

=== 案内板より ===
古代産金の里
奈良時代の天平19年(747)奈良に大佛鋳造が始められ
佛像に塗る黄金に不足し聖武天皇は大層お悩みになられた。
この年下野国から黄金の発見が奏上された。
これがわが国最古の産金である。
この地の黄金は長年にわたって朝廷に献上され
大陸文化の輸入に役立った。
のち、平安時代の承和2年(835)黄金を産する山に鎮座する武茂の神に
従五位下の位が授けられた。
かくの如く、この地はわが国最古の産金の里であった。
これを後世に伝えるため「古代産金の里」の碑を建立するものである。


すぐ近くを武茂川が流れていて、
お蕎麦屋さんやヤナがあります。
「ゆりがねの里」って言うらしいですが、
川から採った土砂を水洗いしながら、
揺り動かして砂金をとる方法から生まれた言葉だそうです。
たくさん採れたんでしょうね。

東大寺大仏の金もこの地から運ばれていったらしいョ。
すごいね★

建武山神社と古代産金の里の碑 馬頭町 3

馬頭の町によく見かけた建物。
倉庫、納屋なのかな?
窓みたいのが、いくつか開いてましたが。
なんなんだろね。。。

以前の記事はこちらから。
馬頭へtrip その1 ★唐の御所


建武山神社
@栃木県那須郡那珂川町健武2302
建武山神社
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