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「文福茶釜」で知られる茂林寺 館林市 4

ポンポコ、ポンポコ、ポコポン!
って、タヌキのお饅頭でしたっけ?
というわけでやって参りました「茂林寺」です。
館林の茂林寺駅からすぐのお寺さん♪

昔話「分福茶釜」の舞台ともなったお寺さんだけあって、
タヌキさん、たくさんいらっしゃいますねー。
山門をくぐると、すくさまタヌキさんがずらりと出迎えてくれます。

「文福茶釜」で知られる茂林寺 館林市

応永33年(1426年)、大林正通禅師が開山したお寺さんだそう。
本堂も意外に大きいですョ、ここ。

「文福茶釜」で知られる茂林寺 館林市 3

拝観料を支払えば、秘蔵のタヌキコレクション(?)が
観覧できます。
例の茶釜も展示されていました~。
すごいネ★

「文福茶釜」で知られる茂林寺 館林市 2

タヌキが茶釜に化けて和尚さんに恩返しをする、昔話「分福茶釜」。
かわいいタヌキが登場する絵本の風景が思い出されますね。
しかしこの昔話には、モデルとなる伝説があったのです!

=== 案内より ===
当時開山大林正通禅師に随い、
応永卅3年伊香保から来て代々の住職に仕えた守鶴和尚は、
元亀元年夏7世月舟和尚の代に千人法会があり、
喫茶の用に供する湯釜がなくなって困っていた際、
一夜の中に何処からか一つの茶釜を持ってきて茶堂に備えた所が
不思議に常に汲んでも湯は尽きなかったので、
衆人はその無尽蔵の妙術に驚かないものはありませんでした。
和尚は自らその茶釜を紫金銅分福茶釜と称しました。
その後十世天南和尚の代まで161年間当山におりましたが
天正15年2月廿八日漂然と寺を去って行方がわかりません。
後世守鶴和尚は狸の化身だと伝えるものがあり、
ついに皆様ご存知のお伽話となったものでしょう。


他にも、
「我まことは数千年をへたる狢(むじな)なり」。
守鶴はかつてインドで釈迦の説法を受け、中国を渡って日本へ来た狸でした。
守鶴は寺を去るにあたり、幻術によって
源平合戦の屋島の戦いや釈迦の入滅を人々に見せた、と言う事です。

こんな話もあるんですから、すごいネ★

不思議な伝説の残る、
昔話発祥のお寺「茂林寺」。
なかなか面白かったですョ。

また来よう、茂林寺。。。


青竜山 茂林寺
@群馬県館林市堀工町
茂林寺
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