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上杉鷹山と草木塔。[山形県米沢市]

山形県米沢市です。
上杉神社の参道沿いにあります、「上杉鷹山公の像」です。
剃髪された晩年?の姿のものですネ。


=== 案内板より ===
上杉鷹山公
上杉家10代上杉鷹山公は、困窮、崩壊寸前の藩を復興させた
江戸時代随一の名君として知られる。
14歳の時から、折衷学派の儒者細井平洲に師事し
17歳で藩主となるや、大倹令・産業開発・藩校興譲館の創設・
網紀の粛正などを断行する。
凶作にも備え、城下や村々の蔵にもみを備蓄し、
天明の飢饉には領民に配り1人の餓死者も出さなかったと伝えられる。
11代治広公に家督を譲るとき民主主義の原点を示した「伝国の辞」を与えた。
米国第35代大統領ジョン・F・ケネディは政治家で最も尊敬する人は、
上杉鷹山公であると述懐したことはあまりにも有名である。

なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり
は、万事についての可能性を示す遺訓である。
云々。。。



上杉鷹山と草木塔。[山形県米沢市]

そして、すぐ隣には「草木塔」。

===
草木塔
草木塔は、江戸時代中期の安永9年(1780)に
現在の米沢市田沢地区に建てられたものが最古とされ、
「草木供養塔」「一佛成道観見法界草木国土悉皆成佛」「草木塔」
などと刻まれた石碑の総称です。
全国で34基確認されている江戸期の草木塔のうち、32基が
山形県南部の置賜地方に分布し、米沢市には17基が建てられています。
中でも10基が集中している田沢地区は、「草木塔の里」と呼ばれています。
山林伐採や木流し(川を利用した木材・薪の流送)などに関わった山里の人々が、
草や木にも魂があることを感じ取り、
自然への畏敬や感謝、供養の気持ちを込めて草木塔を建立したと考えられています。
近年「自然との共生」という観点で改めて注目されるようになり、
草木塔の精神に共感する人々によって、
全国各地や海外にも新たな草木塔が建立されています。
なお、米沢市にある江戸期の草木塔は、全て市指定有形民俗文化財となっています。
云々。。。


そして「松岬神社」へ、
つづく。。。



以前の記事はこちらから。
上杉博物館と上杉記念館。[山形県米沢市]

【上杉鷹山公の像】
@山形県米沢市丸の内1丁目

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