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光泉寺。[草津温泉]

草津温泉です。
朝の「光泉寺」さん。



光泉寺。[草津温泉]

右手に「釈迦堂」と、



光泉寺。[草津温泉]

「魚籃観音 ぎょらんかんのん」。

=== 案内板より ===
明和18年(1771)、草津温泉の代表的料亭桐屋、高原長右衛門が、
草津町泉水にある金比羅社に奉建したもの。
現在、光泉寺の中央階段を登りつめたところに静かに立っている。
造像の目的は、魚介供養のためであろう。
明治元年(1868)神仏分離令が出されたさい、
金比羅神社境内にあった百観音など多くの石造仏が散逸破却された。
この魚籃観音は、明治10年、光泉寺境内に移されて破却を免れた。
魚を入れた籃を裳裾にさげた優美柔和な面持ちが美しい。
高さ約1m。
云々。。。



光泉寺。[草津温泉]

こちらは「湯浴み弁財天」。

===
湯浴み弁財天 略記
養老年間行基菩薩はこの地にたち 眼下に光る泉を見出し
それがただの泉でなく万病にきく温泉であることを喜び
薬師如来をまつり光泉寺を開く
以来泉は人々の病をいやす慈悲の泉となり
今日の草津温泉の源となった

この池はそれにちなみ「慈悲の泉」となずけられ
名湯草津温泉に浴し身も心も清浄になった喜びと感謝の姿をあらわす
湯浴み弁財天をおまつりした
金光明最勝王経に弁天様は音楽 弁論 財宝 知恵の徳を司り
古くから庶民の信仰篤く霊験いともあらたかです。
云々。。。




光泉寺。[草津温泉]

「湯泉観音」。



光泉寺。[草津温泉]

光泉寺を背に湯畑を見る。



光泉寺。[草津温泉]

石段下には「白旗湯畑」。

===
白旗湯畑と頼朝宮
建久4年(1193年)鎌倉将軍頼朝公が浅間山六里ヶ原の巻狩の折、
この草津まで騎馬を進めあれはてた源泉地を改修し
みずから入浴されたと伝へられる。
以来この湯を御座の湯と呼び、その後いつの頃からか祠を建てて頼朝公を祀った。

現在の頼朝宮は天明2年(1782年)8月に改築されたもので、
草津温泉伝承(光泉寺蔵温泉寄効記)を今に伝え、
草津温泉の入浴客の深い信仰をあつめてきた。



光泉寺。[草津温泉]

明治20年、白旗の湯と改称されたが、旧源泉は、この湯畑に沈んでいる
小さな湯枠の中と考えられる。
草津温泉の開湯伝承、温泉信仰につらなる歴史的遺跡である。
なお階段を登ったところに湯善堂がある。
云々。。。



以前の記事はこちらから。
光泉寺の花まつり。[草津温泉]
草津温泉の頼朝宮。  ★草津町
宝篋印塔。[草津温泉*光泉寺]

【光泉寺】
@群馬県吾妻郡草津町

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