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前橋天神山古墳。[前橋市]

前橋です。
前橋天神山古墳」にやって参りました。

台形ですが実は前方後円墳。
区画整理で削平され、後方部だけが残っている古墳なのです。


前橋天神山古墳。[前橋市]

保育園側。
奥から見てもこんな感じです。


前橋天神山古墳。[前橋市]

階段を上がり、墳頂部へ。。。


=== 案内板より ===
前橋天神山古墳
4世紀前半の古墳時代前期に、東日本で最も早く造られた前方後円墳の1つです。
主軸を東西方向にとり、全長は129m、後円部の直径は75mありました。
後円部は3段に造られ、葺石により覆われていました。


前橋天神山古墳。[前橋市]
粘土槨全景。

墳頂部には赤く塗られ、底に孔が開けられた壺型土器が
四角く配列されていました。
その中央部に全長7.8m、巾1.2mの長大な粘土槨
(遺体を納めた木の棺を被覆したもの) が検出され、その中から、
三角縁神獣鏡を含む鏡5面のほか銅の鏃(やじり)や鉄の剣、
鉄の斧や鑿(のみ)などが出土しました。
また、赤い顔料の入った滑石で造られた小型の壺も出土しています。


前橋天神山古墳。[前橋市]
三角縁五神四獣鏡(複製)。

たくさんの出土品のうち、粘土槨の副葬品は、国の重要文化財として
東京国立博物館に 所蔵保管されています。
しかし、残念なことに、古墳は区画整理事業により、前方部は削平され
後円部だけが四角の丘として 残されることになりました。


前橋天神山古墳。[前橋市]
前橋天神山古墳実測測量図。

古墳時代は、巨大な前方後円墳の出現で幕を開けます。
天神山古墳の出土品から、鏡は宗教、鏃や剣は武力、
そして斧や鑿は生産の象徴としての 首長の姿が浮かび上がってきます。
云々。。。



以前の古墳はこちらから。
金冠塚古墳。[前橋市]
以前の前橋市はこちらから。
赤城神社。November. 2018 [前橋市富士見町]

【前橋天神山古墳】
@群馬県前橋市広瀬町

コメント
この記事へのコメント
こんにちは
区画整理でなんだか不思議な形になってしまいましたね
副葬品は東京国立博物館なんですね
秋の庭園開放もやってるし散歩がてら観に行きたいです^^
2018/11/15(木) 10:02 | URL | reina #mQop/nM.[ 編集]
reina さま★
こんにちは。
なにやら5つくらい銅鏡が出土したみたいです。
群馬県の古墳は侮れません(笑

2018/11/15(木) 11:30 | URL | BECCAN #-[ 編集]
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