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真田神社。[上田市]

長野県上田市です。
上田城跡の城内に鎮座する神社さん、「真田神社」にやって参りましたー★

正面の「鳥居」から一直線にのびる参道。


真田神社。[上田市] 真田神社。[上田市]

「狛犬」クンと、


真田神社。[上田市]

「拝殿」ですっ。


=== 案内板より ===
智恵の神様 眞田神社の由緒
当社は戦国時代の天正11年(1583)上田にこの平城を築き
城下町を造った真田親子を主神とし、江戸時代に民政に尽くした
仙石・松平の歴代藩主を祭神とする、神社であります。

殊に10数倍の大軍を2回に亘り撃退して日本一の智将と謳われた
真田幸村の神霊は、今も智恵の神様として崇められています。
云々。。。


真田神社。[上田市]

そしてこちらは前回来た時には無かった「信玄公兜松」。

===
真田幸村公牌材 信玄公兜松由緒
天文17年、甲斐の武田信玄公、坂城葛尾城主村上義清公と雌雄を決すべく
砂原峠を越えて馬を上田原に進め給う。途次、山上の松の大木に目を止め
「勝木なり(立派な大木だ)」と賞し給う。
その松の形、四方に枝を広げ、さながら甲冑の兜に似たり。
以来、里人「信玄公兜松」と呼びならわす。以来400数十年、諸行無常の習いとて
近年遂に枯死し、伐採のやむなきに至れり。
心ある人、その切り株の上に銅製の兜の形を飾り、またその材を以って牌を作り、
当神社御祭神真田幸村公の御名を記してここに奉斎す。

真田家の祖幸隆公は、信玄公の配下に入りて祖父の地真田の郷を奪還し、
三男昌幸公、この地に上田城を築城し給う。
昌幸公次男幸村公大阪城にて赤備えを以って武名を天下に輝かす。
この赤備えこそ武田二十四将の中にも勇名高き飯富兵部虎昌公より伝わりしものという。

また、幸村公の御名「信繁」は、信玄公の信頼最も厚き弟君典厩信繁公にあやかるべく
昌幸公の付けられたものといわれ、まことに両雄の由縁浅からぬものあり。
信玄公命名の古木を以って茲に幸村公の牌となし当社御参拝の諸賢に歴史の流れを
伝えんとするものなり。
云々。。。


真田神社。[上田市]
真田神社。[上田市]

「本殿」。


真田神社。[上田市]

本殿の前にあったのは「真田井戸」。

===
真田井戸
この井戸からは、抜け穴があって城北の太郎山麓の砦に通じていた。
敵に包囲されてもその抜け穴より兵糧を運び入れるにも、
城兵の出入りにも不自由しなかったという。
云々。。。


真田神社。[上田市]

こちらの遙拝所も以前はなかったですねー。

===
伊勢神宮内宮遙拝所
遙拝所(ようはいじょ)とは遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むために
設けられた場所のことです。
三重県伊勢市に鎮座する日本の親神様と崇められている伊勢神宮内宮は
ここよりはるか256キロ余り先にあり、気軽に参拝するのは困難なため、
この遙拝所を設けました。折々に遙拝下さい。
云々。。。


上田城跡。[上田市]

参道脇にあった赤備えの大兜。
デカいっ。

===
真田の赤備え兜
二度にわたり徳川の大軍の攻撃を退けた真田の「智勇」は天下に轟き
大阪夏の陣において武具を赤で統一した「真田赤備え」部隊を率いた
真田幸村公がかぶった朱色で鹿角型の兜が「赤備え兜」です。
幸村公は「愛」と「義」の捨て身の活躍で「日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)」と
称されました。
自ら信じる道を民とともに歩んだ真田一族の熱き「和」と「仁」の心、真田魂が宿る
真田杉の切り株を「赤備え兜」がお守りしています。
云々。。。


上田城跡。[上田市]

===
御神木眞田杉由緒
信州上田城 は信州真田藩真田幸隆候の後継者真田昌幸公によって
天正11年(1583)に築かれ、息子真田幸村や城下の住民らの活躍も有って
徳川の大軍を二度にわたって退けた名城として、歴史にその名をとどめております。

かって城址には老杉が林立しておりましたが、今は数本を残すのみとなりました。
その内の一本が大風等により倒木の恐れがあり、伐採やむなきにいたりました。
年輪を数えましたところ、450年に及び、まさに築城当時より真田三代を始め
仙石、松平とこの城の栄枯盛衰を見てきた老木であることが判明いたしました。

上田城と真田三代の歴史であり「心と魂」でありますこの杉を、
なにかの形で後世に残そうとその切り株を「赤備え兜」で風雨から守り
御札、表札等各種木製品を記念に制作した次第です。

時あたかも、上田城本丸に鎮座し、代々の城主をお祀り申し上げます真田神社では
平成の大修理に着手しております。
この時に当たり、ご寄進頂きました篤信の方々や参拝の皆様に
老杉の材をもって作りました品をお分けすることにいたしました。

真田魂はふるさとの大自然の知恵、人やいのちを全て愛し助ける仁愛、
逆境に立ち向かう勇気の「智、仁、勇」の3つと
その基となる「愛と和と義」の6つの六連魂で出来ています。
長く城を見守りました大樹をもって作りました品にはこれらの眞田魂が宿っております。
ご尊家の繁栄をお守りし、ご子孫の宝となると存ずる次第です。
云々。。。


上田のHERO、真田さん。
そして仙石氏、松平氏と、歴代の上田城主をお祀りしている「真田神社」です。

良かった~★



以前の記事はこちらから。
上田市にて、お寺さん巡り、その4  上田市★真田神社
上田城跡。August. 2018 [長野県上田市]

【真田神社】
@長野県上田市二の丸

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