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2020/051234567891011121314151617181920212223242526272829302020/07

中禅寺。[日光市]

やって参りました日光ですっ。

こちら「中禅寺」。
日光開山の勝道上人さんによって建立されたお寺さんです。


中禅寺。[日光市] 中禅寺。[日光市]

中禅寺。[日光市] 中禅寺。[日光市]
(写真はクリックで大きくなります。)

正面の仁王門には、阿吽の仁王様、
裏面に風神様と雷神様がいらしゃいます。


中禅寺。[日光市]

境内に入ると、先ず右手にあるのが「諸願成就の梵鐘」です。


=== 案内板より ===
諸願成就の梵鐘
この鐘は「諸願成就の梵鐘」と申します。
一つ撞いては父母祖先有縁無縁供養のため、
二つ撞いては延命福寿のため、三つ以上は願の数々とむかしから
いい伝えられた有名な鐘であります。


中禅寺。[日光市]

すでに参拝された皆様の御先代又は知巳の方々もきっと御自身で
撞かれ、青く澄みわたった湖上を流れ行き、山峡に余韻を引いたこの鐘に
数々の願いを籠められたにちがいありません。
本日この梵鐘の音を耳に刻まれてお帰りになることも、
中禅寺参拝の思い出のよすがにもなることでしょう。
云々。。。


中禅寺。[日光市] 中禅寺。[日光市] 中禅寺。[日光市]

同じく境内の、
「桂」の樹と、「延命水」と「身代わりの瘤」。


しっかし今日も暑いですっ(汗、、、
下界よりはいくらか涼しいのかも知れませんが、
あまり変わらないような気も(汗、、、


中禅寺。[日光市]

「愛染堂」。


中禅寺。[日光市]

正面には「波之利大黒天」があります。


===
波之利大黒天
奈良朝の昔日光開山勝道上人が我れ山頂を極めずんば菩薩に至らじと
勇猛心の発願によって初めて中禅寺湖畔まで登攀、
幾度か男体山頂を極めんとして果たされずよって草庵に端座祈念せられた時
上人の不撓不屈の精進心を感応攝受湖上に大黒天出現
「吾れ汝を外護せん」と告られその御守護により山頂を極められ、日光開山の偉業を
成就せられたのでその奇瑞に感激しその折感見せられた大黒天の尊像を刻まれて
お祀りしたのが、この波之利大黒天の由来であります。

この大黒天はよく諸人の苦厄を救わせ給い特に事業成就、道中安全
開運の尊天とし別には安産、足止め、盗難除の守護天として全国的に
尊崇をうけております。
云々。。。


中禅寺。[日光市]

「本堂」です。
こちらに十一面千手観世音さま(立木観音)が安置されています。
勝道上人さんが桂の立木に彫ったと伝えられる観音様です。

高さ6メートル、大地に根をはったままの観音様。
だから立木観音なのですね。
木自体の成長は止まっているのだそうです。

せっかくの観音様ですが、写真はNG。
お参りをすませ、階段を上って五大堂の方へ参りましょう。


中禅寺。[日光市]

高台にある「五大堂」からの風景。


中禅寺。[日光市]

お寺の屋根と、男体山の裾(笑
それはもう絶景なのであります♪


中禅寺。[日光市]

五大堂外観。

一回り拝見したところで、中禅寺のお参りはおしまいです。


中禅寺。[日光市]

日光エリアには仏教遺跡も多いみたいで、
中禅寺境内にもこんながありましたっ♪


===
石造 不動明王座像・護摩壇
日光には近世期の日光修験の遺跡として石造採燈護摩壇が3基現存する。
本来、採燈護摩は必要に応じて結界・作壇して修法するもので、修験関係寺院で
近世期の常設壇が存在するのは全国にも例がない。

本尊不動明王を正面に安置し、手前に長方形の二重の石枠を設けて
中央に円形の炉を置く。手前内枠の正面に鳥居を設けて四隅に結界柱を建てる。

本尊の不動明王座像は火炎後背付で高さ約1.3mあり、結界は縦約2.4mと
横約0.8mで、指定の採燈護摩壇では最小てある。
歌が浜は春の入峰、華供峰の最終行場「歌ヶ浜宿」があった場所である。
古峰ヶ原から入峰した行者はここでの修行をすませ、中禅寺(現中宮祠)社殿に参詣して
山内に帰った。
云々。。。



以前の中禅寺はこちらから。
BECCANと日光! #3★日光山中禅寺と立木観音
以前の記事はこちらから。
金精峠からの風景。[日光市]

【中禅寺】
@栃木県日光市中宮祠

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