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行田八幡神社。[埼玉県行田市]

埼玉県行田市です。
駅から程なく、「行田八幡神社」にやって参りました。


行田八幡神社。[埼玉県行田市] 行田八幡神社。[埼玉県行田市] 行田八幡神社。[埼玉県行田市]
「手水舎」、「狛犬」くん。

詳しい云われは焼失してしまったようですが、
歴史のある神社さんです。


=== 案内板より ===
行田八幡神社御由緒
当神杜は、源頼義・義家が、奥州討伐のためこの地に滞陣した折、
戦勝を祈願して勧請されたと伝えられています。
当初、佐間村田中に鎮座、俗に田中(でんちゅう)八幡と称していましたが、
天文年中に現在の地に移されました。
この時、忍城主成田下総守長泰公は深く当杜を崇敬し、
社殿を修補して城下総鎮守と致しました。


行田八幡神社。[埼玉県行田市]
「拝殿」。

このことから「城主八幡」また社殿の向きから.「西向き八幡」の名があります。
応神天皇・神功皇后を主祭神とし、比売神・大物主神、素羞鳴尊を
配祀神として御祀りしています。


行田八幡神社。[埼玉県行田市]

現在の社殿は、皇紀2650年を記念して造営され、
平成元年11月に竣工されました。


行田八幡神社。[埼玉県行田市]
「本殿」。


社伝虫封御祈祷について
当神社虫封の由来は、往古御神符は、柏の葉に種々の物を包んで
封じ合わせていましたが、大化年間に至って紙を用いて封じるように
なったという事が伝えられていますから、
その起因は古く、かなり神秘的な由緒が伺われます。

この秘法が継承されてから既に数百年、
全国各地より大神様の御加護を願うもの多く、
行田八幡神社の虫封御祈祷と言えばよく知られるところです。

虫封は小児の夜泣き、ひきつけ、かんの虫をはじめ、
年令を問わず、諸病、難病、悪癖、ぼけ等御封じ致します。
云々。。。


行田八幡神社。[埼玉県行田市] 行田八幡神社。[埼玉県行田市]
「瘡守稲荷社」、「目の神社」、「八坂社」。

「境内社」もたくさんありました★

===
瘡守稲荷社
御祭神 倉稲魂命
商売繁盛のほか、おでき、吹き出物、湿疹の神として信仰がある

目の神社
御祭神 味鋤高彦根命
眼病平癒の神として厚い信仰がある

八坂社
江戸時代の宝暦9年(1759年)に百貫神輿として初代の総町神輿が寄進され、
現在の神輿は、昭和5年に造り直された3代目で総けやき造り風格は市内随一


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「三峯社」、「愛宕神社」、「結びいちょう」。

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三峯社
御祭神 伊弉諾命 伊弉冊命
国生の神で延命長寿の御神徳がある

愛宕神社
御祭神 軻遇突智命
防火の神として知られている

結びいちょう
結びの語源は産霊(むすび)といわれ、古代人は結び目には神の御心が
宿るものと、信仰の対象として尊んだといわれています。


行田八幡神社。[埼玉県行田市] 行田八幡神社。[埼玉県行田市]
「恵比寿神社」、「大国主神社」、「水神社」。

===
恵比寿神社
ご祭神 事代主神
商売繁盛の神さま

大国主神社
ご祭神 大国主神
福徳の神さま 縁結びの神さま

水神社
御祭神 御ヰ神 水波能売神 水分神
水の恵みに感謝しましょう


行田八幡神社。[埼玉県行田市]

お天気も良く、最高の参拝日和であります (=゚ω゚)ノ



以前の行田市はこちらから。
さきたま史跡の博物館。その5~稲荷山古墳~ [埼玉県行田市]

【行田八幡神社】
@埼玉県行田市行田





《omake》

行田八幡神社。[埼玉県行田市]

なで桃のいわれ
古来、桃は中国においては不老長寿の果実として、また日本においても
魔除けの果実として知られています。
それは古事記の中にある次の神話に由来しています。

伊邪那岐命が黄泉国(あの世)から黄泉醜女ら悪鬼に追われ、
逃げ還る途中、やっとの思いで葦原中国(この世)との境に辿り着いた時、
坂の上に大きな桃の木を見つけました。
伊邪那岐命は、その実を3つ取り、悪鬼らにめがけ投げつけました。
すると遂に追手らは引き返し、難を逃れる事が出来ました。
伊邪那岐命は桃の実に「あなたは私を助けてくれた神の実です。どうかこの世の
全ての人が悩み苦しむ時も同様に助けて下さい。」と言って
意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)という名前をお与えになりました。

以来、桃の実は病魔や厄災を退治してくれる象徴として尊重されるようになりました。
ここにお祀りした「なで桃」を願いを込めてお撫でになり、桃に宿る神力を
いただきましょう。
云々。。。
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