FC2ブログ
ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

2019/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312019/08

木崎宿色地蔵。[太田市]

伊勢崎方面を背にして、太田方面を見る。
例幣使街道沿いに建つ石碑。


木崎宿色地蔵。[太田市]

木崎宿の碑」、であります。


木崎宿色地蔵。[太田市]

〝日光例幣使道
上州 木崎宿
太田宿 江 一里三拾町〟と記されています。
ずいぶんと栄えた宿場町だったのでしょうか?

この石碑から少しのところ、
長命寺さんの正面に、茅葺屋根の小さなお堂があります。。。


木崎宿色地蔵。[太田市]

こちらのお堂に安置されているのが「木崎宿色地蔵」です。


=== 案内板より ===
木崎宿色地蔵
「木崎下町の三方の辻に、お立ちなされし石地蔵様は、
男連ればニコニコ笑い、女連れば石持て投げる、これがヤー本当の、
色地蔵様だがヤー。」
木崎温度の歌詞は数種類ありますが、現在歌われている音頭は、この歌詞に
なっています。この一節に唄われている色地蔵様がこの石地蔵尊です。

石地蔵尊は高さ73センチメートルで、頭部は破損しています。
台座には銘文があります。この銘文から、風邪のはやる季節に亡くなった
子供達の霊をなぐさめ、子供達の成長を祈願して建立した「子育地蔵」
であったことがわかります。


木崎宿色地蔵。[太田市]

ところが、江戸時代の木崎宿には飯売女がたくさんいて、彼女達は前借制年季奉公で
遠出が制限されていたため、宿端ずれの本地蔵様に参詣して
心の安らぎを得たのです。
こうして数多くの色街の女(飯売女)が訪れたことから、
何時の間にか「色地蔵様」と呼ばれるようになり、木崎音頭も唄われるようになったのです。
云々。。。


木崎音頭をアレンジしたのが、有名な堀込源太さんの八木節と云われています。
ウムム。。。



以前のお地蔵様はこちらから。
出町地蔵尊。[熊本県人吉市]

【木崎宿色地蔵】
@群馬県太田市新田木崎町

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する