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八百比丘尼堂。[栃木市]

以前よりチェックしていたところです。
浦島太郎にも似た伝説の残る場所。
栃木市西方町の真名子エリア。


八百比丘尼堂。[栃木市]

八百比丘尼堂」であります。

イノシシ対策なのかな?
電気柵がめぐっていて中に入れません Σ(゚Θ゚)

あそこのお堂に「木造八百比丘尼(おびくに)座像」が
安置されているようです★


=== 案内板より ===
木造八百比丘尼(おびくに)座像
むかしむかし、朝日輝命(あさひてるのみこと)と
夫人の夕日照命(ゆうひてるのみこと)が都よりくだり、
この地(愛郷・まなご)に暮らすことになりました。

庚申さまの恵みにより女の子をさずかり、八重姫と名付けました。
15・6才ともなると八重姫の美しさは都にまで聞こえるようになりました。
天子さまが姫を都に召し出そうとしましたが、
姫はこれを嫌い真名子の里を離れることになりました。

その途中、老翁(青面金剛の化身)に出会い、
目もくらむような立派な家に案内され幸せに暮らしておりましたが、
4・5年もすると両親のことがしきりと恋しくなり
再び真名子の里に戻ってまいりました。


八百比丘尼堂。[栃木市]

するとあたりは一変しており、知っている人も自分の家もなくなっていました。
姫は自分の姿を池(姿見の池=真名子八水の一つ)に映してみたところ、
若い娘のままでしたのでそれほど長い年月がたったとは思えませんでしたが、
実は800年が過ぎていたのでした。

やがて姫は尼となり妙栄と名を改め、回国の旅にでかけました。
諸国の神社やお寺を巡礼し、最後に若狭の国(福井県)に庵をむすびました。
そこで自分の姿の像を2体きざみ、1体を真名子に送り、
1体は若狭の小浜に残しました。
800歳の長生きをした姫をしのんで、若狭の国では八百姫大明神として、
また真名子では八百比丘尼様としてまつられ今の世につたえられたものです。
云々。。。


八百比丘尼堂。[栃木市] 八百比丘尼堂。[栃木市]

不思議な伝説ですねー。
似たようなお話は全国の各所にもあるようで、
場所によっては人魚の肉を食べてしまい、
不老不死になった、なんてお話も。。。(;゜0゜)

写真は、手前にあった池と、
カエルの卵。
田舎な風景であります。。。



【八百比丘尼堂】
@栃木県栃木市西方町真名子

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