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八幡八幡宮。[高崎市]

高崎から安中方面へ向かう18号バイパス。
途中、八幡大門の交差点を右折すると正面に現れる「大鳥居」


八幡八幡宮。[高崎市]

高崎市「八幡八幡宮」にやって参りました★
正式名称は「上野國一社 八幡宮」と言うようです。


八幡八幡宮。[高崎市]
八幡八幡宮。[高崎市] 八幡八幡宮。[高崎市]
(写真はクリックで大きくなります。)
「仁王門」。

神社巡りは好きですが、今、なぜこちらの神社さんなのか?!

生品神社で挙兵した新田義貞さんは、その足で八幡庄に向かい、
この八幡八幡宮で、越後や信濃の一族と合流した、
という一説があるから。
そう!義貞さんつながりなのですっ。

新田荘、それとこの付近一帯を占めていた八幡荘が、
新田氏の拠点だったそうなのです★


八幡八幡宮。[高崎市]

仁王門から石段を上ると、
大鳥居に続いて二つ目の「鳥居」


八幡八幡宮。[高崎市]

そして「随神門」


八幡八幡宮。[高崎市] 八幡八幡宮。[高崎市]

随神門をくぐってすぐ左に「手水社」「鐘楼」


八幡八幡宮。[高崎市]

そして右に「神楽殿」があります。


八幡八幡宮。[高崎市]
八幡八幡宮。[高崎市]
「拝殿」。

=== 案内板より ===
上野国一社 八幡宮(通称 やわたのはちまんさま)
祭神 品陀和気命(ほんだわけのみこと=応神天皇)
並神 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)
並神 玉依姫命(たまよりひめのみこと)
境内 約九千坪
建物
江戸時代よりの神仏混淆様式を残し、本殿は天地権現造り、
宝暦7年(1757年)の建立。天満宮は旧本地堂。


八幡八幡宮。[高崎市] 八幡八幡宮。[高崎市]
「拝殿の中」。


八幡八幡宮。[高崎市]
八幡八幡宮。[高崎市]
「本殿」。

御由緒概要
天徳元年(957年)京都石清水八幡宮を勧請す。
当社は古来一国一社の八幡宮として広く尊崇され、
永承年間源頼義・義家奥州征伐のさい戦勝を祈願し社殿を改修、
頼朝また社殿を改修し、神田百町を寄進す。


八幡八幡宮。[高崎市]
「裏神様」。

ついで新田・足利・武田・豊臣等の崇敬あつく、
徳川幕府は朱印地百石を寄進す。


八幡八幡宮。[高崎市]
「天満宮」。

明治維新まで別当神徳寺ほか社僧・社家あわせて二十四家による
神仏混淆の神事を執行す。


八幡八幡宮。[高崎市]
「東照宮(疫斎神)」。

維新後神仏分離となり、郷社に列せられ、
大戦後は宗教法人の神社となり今日に至っている。


八幡八幡宮。[高崎市]
「御輿庫」。

八幡八幡宮。[高崎市]
「日枝社」。

八幡八幡宮。[高崎市]
「稲荷社」。

御神徳
当社は尚武の神として崇められていると共に子育て、開運厄除、無病息災、
交通安全、五穀豊饒、商売繁昌、国家安泰を祈念する大神として尊崇されている。
地主稲荷社は当社元宮で、特別な信仰を得ている。
云々。。。


お寺さんのような雰囲気があって、
どことなく榛名神社に似ているような。。。


八幡八幡宮。[高崎市]

倒幕に向かう新田軍は、ここから南下し、
一路鎌倉を目指すわけであります。

釣鐘、大大御神楽、算額、などの案内の他に、
こんな説明もありました。


===
八幡八幡宮の胴丸
「胴丸」は、胴をひとまわりさせて前後を重ね合わせて着用したもので、
歩兵用の簡易な鎧として形成された。鎌倉時代以前は
主に歩兵が着用したが、鎌倉末期から兜と袖を加えて武将の間でも
広く利用されるようになった。

八幡八幡宮には二領の胴丸が所蔵されている。これらの胴丸は、
ともに南北朝時代あるいは室町時代初期の頃のものと推定されている。
一方は大部分が残っているものの、他方は半分以上欠損してしまっている。
しかしながら、作りそのものも優れたものであり、また後世の修復も
加えられていないため、本来の姿をそのままに伝えており、
資料として非常に貴重なものである。

これらの胴丸が八幡八幡宮に所蔵されるに至った経緯については
何ら資料が残っていないため詳らかでない。
しかしながら八幡神は清和源氏が氏神として崇めた事により、
武人の守護神として広く信仰されていたことから、この地方の豪族によって
奉納されたものであると思われる。
云々。。。



以前の新田さん関係はこちらから。
長楽寺。chorakuji その2 [太田市]

【八幡八幡宮】
@群馬県高崎市八幡町

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