ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

2017/031234567891011121314151617181920212223242526272829302017/05

行基平山頂古墳と機神山山頂古墳。

先日行った「もみじ谷」のすぐ近くにあります、
行基平山頂古墳」です。


行基平山頂古墳と機神山山頂古墳。

行基平山頂古墳と機神山山頂古墳。

たくさんの土嚢が積まれています。
発掘調査があったのかな?


行基平山頂古墳と機神山山頂古墳。

世紀の大発見?!とはいかないまでも、
なにか出てきたらオモシロイのになぁ~。


行基平山頂古墳と機神山山頂古墳。

こちらは「機神山山頂古墳」です。
案内が新しいものに変ってました♪


=== 案内板より ===
機神山山頂古墳(はたがみやまさんちょうこふん)
機神山山頂古墳は、足利市街地の北西、織姫神社のある機神山の山頂にあります。
この機神山から両崖山にかけての標高53~118m、東西約500m、
南北約600mの範囲の尾根上及び斜面には26基の古墳があり、
機神山古墳群と呼ばれています。

墳丘の規模・形状
この古墳は前方部を西に向けてつくられており、墳丘の全長は36m以上、
高さ4m以上、2段築成の前方後円墳です。
2段目の斜面にはチャートの割石による葺石が施されています。
墳丘1段目には葺石がなく、北側くびれ部から後円部にかけてテラス(平場)
をつくるための盛土をしているほかは、全体に山裾の傾斜を削り出し、
テラス及び一段目の墳丘をつくっています。


行基平山頂古墳と機神山山頂古墳。

埋葬施設
横穴式石室が後円部南側に開口しています。平面形は
ゆるい胴張りの無袖石室で、現存する全長は8.08m、幅は奥壁直下で1.98m、
最大部分で2.73m、入口部で1.53m、高さは奥壁で2.34m、入口部で1.23mあります。
奥壁、両側壁、天井石ともにチャートの割石を使用しています。

出土遺物
明治26年に行われた発掘調査の際、副葬品として直刀2、鉄鏃17、獣帯鏡2、
六鈴鏡1、馬具(杏葉1、轡1)、須恵器(提瓶)、勾玉、丸玉、小玉等が出土、
その他、墳裾から円筒埴輪、形象埴輪(人物・馬・鳥・家・靱・盾)
が出土したとの記録がありますが、残念ながら所在不明となっています。
平成20年度に墳丘の規模・形状等を確認するため足利市教育委員会が
発掘調査を実施し、くびれ部付近を中心に円筒埴輪、形象埴輪(馬・大刀・靱・
盾・さしば等)がたくさん出土しました。

本古墳は、古墳の形状や出土遺物等から、古墳時代後期の6世紀後半に造られた
古墳と考えられます。墳頂部の標高が約118mと本古墳群中最も高い所に位置し、
市街地全体を見渡せるすばらしい場所に立地しています。
明治時代の調査記録でも鏡をはじめとした貴重で内容が豊富な副葬品が
出土していることからも、この機神山山頂古墳は本古墳群の中でも
有力な人物の墓であったと考えられます。

※平成23年3月11日に発生した巨大地震に伴い、横穴式石室の側壁の一部が転落、
また、天井石のずれ等の被害があり、石室損壊の危険があったことから、震災後、
石室内部に土のうをつめて、古墳を保護するための対策を行いました。
云々。。。



以前の記事はこちらから。
行基平山頂古墳。 [足利市]
文化財一斉公開 その1  足利市★機神山山頂古墳
以前の古墳はこちらから。
西方山古墳。[栃木市]

【機神山山頂古墳】
@足利市本城3丁目

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する