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太田市・冠稲荷神社。

太田市にある「冠稲荷神社」です。
ずいぶん前に知人の結婚披露宴で来て以来。


太田市・冠稲荷神社。

いくつかある入口参道ですが、
「甲大鳥居」から境内へ。
それにしてもデカいっ。


太田市・冠稲荷神社。

鳥居から参道をすすみ、向こうに見えるのは社務所?
こちらはカフェになっているのかな?
ちょっとだけ日陰を拝借しました。


太田市・冠稲荷神社。

2つ目の「鳥居」。
こちらの正面に社殿があります♪


太田市・冠稲荷神社。

右側に「手水舎」。


太田市・冠稲荷神社。

そして「拝殿」です。
拝殿手前にある小さなお社は義経公ゆかりのご神水。


=== 案内板より ===
源義経公ゆかりのご神水
社伝によれば承安4年、源義経公は奥州に藤原氏を訪ねる途中、
当社へ参籠し、伊勢野にて稲荷神像を見つけこの清水で洗い清めたと云われる。
また、京都伏見稲荷より鳥帽子の中に勧請してきた伏見大神をこの地に奉斎し、
自らもこの御神水にて斎戒沐浴し、旅の道中の無事を祈願した。
以来、里の人々が厄除水、方位除水、雨乞水、塞水として受け、
ご守護を賜ってきたのである。
云々。。。


太田市・冠稲荷神社。

===
御由緒
当神社は、往昔、(宿窪明神・やどくぼ)と号し、
上野国神名帳に名を留める古社で、創建は古代と伝わる。
当地細谷は、古代は蛇川両縁の窪地なるために宿窪と称し
のちに地勢恰も山間の谷の如し故に細谷と改称すと地誌にある。


太田市・冠稲荷神社。

天治2年(1125)源義国公は、館の丑寅に当たる当社を鬼門鎮護の霊場とし、
源氏一門守護の氏神を鎮祭した。
この時をもって当社御鎮座とした。
義国公は、皇統第56代、清和天皇の子孫にして、
清和源氏第5代源義家の嫡子である。
義国公の長子は新田家の開祖、新田義重であり、
次子は、足利家の開祖、足利義兼である。
故に、義国公は、中世以降を司った源家一門の始祖といわれる。


太田市・冠稲荷神社。

承安4年(1174)源義経公15歳にして、源氏再興を志し奥州へ下向した。
その折、当社に仮泊し、深更社殿の深奥に瑞光をみた。
そして自身の曾祖父源義親の弟、義国公ゆかりの社と知り
元服の時、冠(鳥帽子)の中に勧請してきた伏見稲荷大社のご分霊を鎮祭した。
以来、伏見稲荷大社の分祀社として崇敬されるようになった。


太田市・冠稲荷神社。

新田義貞公は若年の頃より当社への崇敬厚く
常用の四十二間筋兜(国宝)に稲荷大明神の神名を刻み
数多の神領、宝物を奉納し、年中五十三度の祭禮を当社にて、執行した。


太田市・冠稲荷神社。

元弘3年(1333)鎌倉幕府討伐の兵を挙げたとき
神前に戦勝を祈願し兜の中に神霊の来臨を請えば
種々不思議の感応があったという。
以来、新田家は北条氏を滅ぼす偉功をあげたのは
当神社の神威によるものと崇敬益々深厚にしたという。

当社は稲荷大明神と称したが、村人は義経公、義貞公の故事を尊び、
江戸時代中期より「冠稲荷」と呼び習わした。
この由縁をもって、明治維新の折、名を冠稲荷神社と改めた。
云々。。。


太田市・冠稲荷神社。

===
菅原社
菅原道真公(845~903)は、代々学者の家柄に生まれ、長じて学者、文人、
政治家として卓越した能力を発揮した人物だった。ところがその異例の出世が
時の権力者・藤原氏の反発をかい、失脚、北九州の太宰府へ左遷された。
その時詠んだ「東風(こち)吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」
という一首は有名な「飛び梅」伝説として後世に伝えられている。
天神様の縁日は毎月25日。

冠稲荷神社摂社として境内辰巳(南東)に位置し鎮座していたが、その後明治時代に
本殿へ合祀、平成17年(2005)の紀宮殿下御成婚を祝し、
平成18年春、本社より御分霊、再建に至った。
云々。。。


太田市・冠稲荷神社。

===
金御盥歳徳の淵(かねみたらいとしとくのふち)
承安4年(1174)、源義経公と金売吉次は、この地に屋敷を構えて
当社を厚く崇敬し、辰巳参道入口の川のほとりに禊の御盥を奉納しました。
後にその川は「みたらい川」と言われるようになりました。
現在右手の盥がその時の吉次の禊の金御盥と伝えられております。
このご神水は、拝殿前の義経公ゆかりのご神水井戸を源泉としていますが、
厳島社に導かれ、宇賀弁才天と七福神の甚大な功徳をいただいております。
清浄なご神水で身を清めれば、福徳に恵まれると言われ、特に、
「厄除け水」として貴ばれます。どうぞ竹筒のご神水を大切に戴いて下さい。
云々。。。


太田市・冠稲荷神社。

「厳島社・宇賀弁才天」。


太田市・冠稲荷神社。

「八坂社(神楽殿)」、「諏訪社」。


太田市・冠稲荷神社。

「七福神殿」。

と、見てまわりましたが、
なんと、デジカメの調子が悪く、ピンがあわないっ(汗、、、
ちょっと前からこんなだったんだよなー。

歴史も深く、たくさんの見所もあるのですが、
37度を超える暑さもありますし(けっこうシンドイのです、、、)
仕方なく撤収でしょうか(涙、、、

太田市にある「冠稲荷神社」です。
また来よ。



【冠稲荷神社】
@群馬県太田市細谷町

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