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城之内の百庚申。[邑楽郡大泉町*城之内公園]

前回に続いて「城之内公園」であります。
in 大泉町。

昔、お城だったこの公園の中にある「城之内古墳」。
その古墳の背後に、回り込むようにして並んでいるのが
城之内の百庚申」です。


城之内の百庚申。[邑楽郡大泉町*城之内公園]

=== 案内板より ===
城之内の百庚申
この百庚申は、小泉神社西側の小泉城土塁跡一帯に
江戸時代中期から明治時代にかけて造立されたものを昭和49年に
この地に遷座したもので、85基を数える。

庚申信仰は、庚申の日に人の身体に潜む三戸という虫が、
夜中に身体を抜け出して、人命を短くするよう(人の罪を)天帝に告げ口に行く
という道教の教えから、夜明かしする風習が生まれたことに始まったとされる。
それが宗教的儀礼である勤行会や詩歌管絃(しいかかんげん)等の行事に発展し、
さらに民衆信仰に定着したと言われる。


城之内の百庚申。[邑楽郡大泉町*城之内公園]

江戸時代に入り、庚申信仰は民衆生活に根付き、
年貢課役の労苦や災害・病魔の苦難を免れ、
現世利益をもたらすものとして盛んになった。


城之内の百庚申。[邑楽郡大泉町*城之内公園]

人々は講を組織して、手づくりのご馳走を持参し、夜を徹しての
寄り合いをもったり、庚申の年を記念して造塔礼拝したりと、
庶民の切実な願いをこめた行事であると共に数少ない娯楽ともなっていた。


城之内の百庚申。[邑楽郡大泉町*城之内公園]

親庚申は、小泉城跡の大手門である門橋付近に元文5年(1740)に造立され、
その地に現存している。
云々。。。


ふ、深いっ。。。



以前の記事はこちらから。
城之内古墳。[邑楽郡大泉町*城之内公園]
以前の庚申塔はこちらから。
宝篋印庚申塔と皇大神宮。[草津温泉]
滝野神社。 [太田市]

【城之内の百庚申】
@群馬県邑楽郡大泉町

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