ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

2017/081234567891011121314151617181920212223242526272829302017/10

伊勢崎市宮子町、龍神宮。

伊勢崎市です。
竜宮交差点から竜宮橋へ。


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

広瀬川に沿って歩きます。

ここが。。。


まさに(汗、、、



伊勢崎市宮子町、龍神宮。

浦島太郎伝説の地!
龍神宮」ですっ!

全国各地に伝わる竜宮伝説。
海のない群馬県にも、それはありました!


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

=== 案内碑より ===
龍宮の傳説口口相承龍宮本記 (原文の儘)
夫卯、本龍宮は天地開闢の地にして利根川の深淵に峨々たる岩窟水中より峙
其根地中に洪荒たる事無量なり
此の淵の水洑音四方に響事大灘海の岩打浪の如し此の淵を千間淵と號


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

竪千間に越乾へ入江有て南は満満たる廣野にして茅蘆松柳楊盧木生茂り
人民も住さりしとなり人皇十八代履中天皇の御宇
高邊左大将家成郷深津の郷に佳玉ひて此の淵に来り玉ひ岩上に遊び給うに
美女一人来たりて
此の岩窟は龍宮の正殿なり疎意有るまじと消失せけり
家成愼敬して退去し給ふ
此の時より龍宮と敬拜すと云々


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

同人皇二十二代雄略天皇の御子岩城皇子常陸国筑波山に
蠶の神で化生所とて勅命有て御幸の時
唯日の板に逮龍燈天に耀て晝の如し 
皇子怪しみ聞給へば獨の乙女見えて龍燈也と答ふ
汝は誰ぞ 予は龍宮姫なり 皇子を迎え奉るなり
吾正殿は是より東利根川の邊に岩窟あり
水の洑音を索べに幸臨ま志ませと奉聞して黒雲に打乗り飛去りしとぞ
皇子東嬬路を轉歴て龍宮の地に逮
亦乙女水上に浮出で玉ひ矛先に碓日の坂にてまみへし龍宮乙姫なり
願は吾を此の一邑の産神となさせ給はべ永へに安穏を守護すべしと
並拜して入水し給ふよって供奉の臣郷民に告て曰く
自今此の龍宮を産神と祭て並拜せしとなり
是より卯ノ木大明神と鎭祭し奉りて六月二十八を祭日と水難を除き
人壽を守り幸給ふ(以下略)
寶永元甲申十一月


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

昔から龍神宮は地元地域の守り神として崇敬され
龍宮浄土の伝説もあって地名となり
文化財として誰れからも慕われて来ました
近年は平和と繁栄の時代の中で地域の里づくりが勢んになり
此の地に於ても環境整備の発案が起草され
皆様の心からのご賛同を頂き団結と融和を果たす郷土の名所として
面目一新を成し遂げました
別碑に奉賛者名を記し 永く後世に伝えるものです
云々。。。


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

木々に覆われた龍神宮の全景。


伊勢崎市宮子町、龍神宮。

静かに流れる広瀬川。

案内文の刻まれた石碑は、昔の原文のままということもあり、
上手に読めなかったのですが、
高邊左大将家成さん、そして岩城皇子さんがそれぞれ、
この場所で龍宮の乙姫様に遭遇した、という話のようです。

なかなか奇妙なる伝説の残る「龍神宮」であります。
ウムム。。。



【龍神宮】
@群馬県伊勢崎市宮子町

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する