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戸田柿本神社。[島根県益田市]

田舎の風景の真ん中に立つ石灯篭。
島根県益田市にある「戸田柿本神社」です。


戸田柿本神社。[島根県益田市]

前回の高津柿本神社と同じく、柿本人麿さんを
お祀りしている神社さんです。


戸田柿本神社。[島根県益田市]

参道、石段を上りきったところにある「鯱」。
石州瓦でしょうか。


戸田柿本神社。[島根県益田市]

「宝物殿」かな?


戸田柿本神社。[島根県益田市]

=== 案内板より ===
戸田柿本神社由緒記
祭神は正一位柿本朝臣人麿であります。
人麿公は今からおよそ1300年前、天武、持統、文武、の三天皇につかえ、
宮廷歌人として令名が高く、万葉集に数多くの長歌、短歌を遣しています。
そのうち「妻と別れて京に上り来る歌」「臨死(みまか)らんとする時自ら傷みて作る歌」は
石見の国と人麿との深い由縁を物語っています。

わけても「万葉集」の「石見の海 打歌の山の木の際よりわが振る袖を妹見つらむか」の
「打歌の山」が、古くから益田市中垣内町の大道山とされ、
その北西の戸田町は、生誕地、北東の高津町は死没地と伝えられています。


戸田柿本神社。[島根県益田市]

柿本社の宮司綾部家は49代続いている旧家ですが、
その庭前の柿の木もとに、祭神は7才の童子となって
孝徳天皇即位9年に天降ったと古記にあります。
同家には人麿のお墓が現存しています。
社殿は神亀年代に創建され、学問、産業、疫病除厄の神様で、
津和野亀井藩主をはじめ、古来地方民の尊崇厚いところであります。


戸田柿本神社。[島根県益田市]


一、建造物 本殿 権現造り 文政5年 4月再建
一、拝殿 妻破風  木造り明治29年再建、
一、拝殿 妻破風  組み物の彫刻は精巧そのもの、美事である。
一、宝庫、社務所  大正12年建立   
一、神楽殿      明治35年増築
二、御神体 柿本人麿木彫座像 ほかに人麿御童子像、付帯像計七体は
二、御神体 益田市指定文化財、台座の動物浮かし彫りは妙である。
二、御神体 作者は津和野藩士大島常一(文政5年作)
三、宝物  柿本従三位人麿記、人麿旧記、柿本集、筆柿古木の根など多数
三、宝物  綾部家には近世古文書の所蔵が多い。なお境内には神木筆柿がある。
四、例大祭 4月18日  新年祭 春季
四、八朔祭 9月1日  新穀感謝祭 秋季
云々。。。


戸田柿本神社。[島根県益田市]

静かな里山の村に、ひっそりと佇む神社さんです。

また来よう、また来てみたい、
戸田柿本神社。。。



以前の記事はこちらから。
高津柿本神社のいろいろ。[島根県益田市]

【戸田柿本神社】
@島根県益田市戸田町

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