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群馬県、伊勢塚古墳。

群馬県藤岡市。
以前訪れたことのある「七輿山古墳」の北になります。
コンビニの裏にある怪しいこんもり。


群馬県、伊勢塚古墳。

そうです、これが群馬県にある八角形墳のひとつ、
伊勢塚古墳」でありますっ。

大きく口を開けた石室。
暗いですし、カマドウマの攻撃に遭うのは勘弁なので、
中には入りません(汗、、、

以前、高崎の山上古墳では大量のカマドウマが降ってきたし(汗、、、
http://beccan.blog56.fc2.com/blog-entry-1709.html


群馬県、伊勢塚古墳。

ちょっとズームで撮ってみるとこんな感じなのですが、
良くわかりませんっ。

しかし!
実はこちらの古墳、八角形墳であることもそうですが、
〝模様積石室〟と呼ばれる、石の積み方を工夫して、
まるで模様の様に積まれた石壁が特長であったのです!


群馬県、伊勢塚古墳。

案内板の写真から。
「伊勢塚古墳石室」
小さな石と大きな石がリズムをもって積み重ねられ、
まるで水玉模様の壁のようですネ。


群馬県、伊勢塚古墳。

ちなみにこちらは「発掘調査時の墳丘部」


=== 案内板より ===
伊勢塚古墳
本墳は当初、円墳と考えられていたが、昭和62年度の範囲確認調査により
直径27.2メートル、高さ6メートルの二段に築かれた不正八角形墳と考えられる。
内部構造は羨道、玄室からなる両袖型横穴式石室で、
大きさは8.9メートルである。


群馬県、伊勢塚古墳。

石室の石積みに特徴がある。
玄室は流麗な曲線を描く胴張りプランで、模様積み(珪岩質の転石を中心に片岩製の
棒状の石を配する)と称される独特な石積み技法で、ドーム状の構造になっている。
また、疑似楣も架設されている。


群馬県、伊勢塚古墳。

出土遺物に須恵器、埴輪などがある。
6世紀後半に造られたものと考えられる。
云々。。。


今までは古墳の形にばかり目がいっていましたが、
やはり石室のデザインも重要ですねー!
でも、やっぱり、暗いのとカマドウマは苦手であります(汗、、、



以前の古墳はこちらから。
三津屋古墳。[群馬県吉岡町]

【伊勢塚古墳】
@群馬県藤岡市上落合

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