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縄文のビーナスと仮面の女神。

=== 案内板より ===
国宝 土偶(縄文のビーナス)
高さ 27cm
重さ 2.14kg
棚畑遺跡第500号土坑 縄文時代中期 約5000年前
発掘当時から「縄文のビーナス」の愛称で親しまれています。


縄文のビーナスと仮面の女神。

縄文のビーナス」!
レプリカじゃありませんっ、本物です!


縄文のビーナスと仮面の女神。

===
国宝「土偶」(縄文のビーナス)
この土偶は、昭和61年に芽野市米沢の棚畑遺跡から出土しました。
遺跡の中央の小さな穴の中に、ほぼ完全な形で、
横たわるように埋まっていました。

作られた時期は、縄文時代中期前半(約5000年前)と考えられています。


縄文のビーナスと仮面の女神。

八ヶ岳山麓の土偶の特徴と造形美を合わせ持つことや、
当時の精神文化を考えるためにも貴重な学術資料であることから、
平成7年に国宝に指定されました。


縄文のビーナスと仮面の女神。

こわされる土偶が多い中で、なぜこの土偶がこわされなかったのでしょうか。
また、人々はこの土偶になにを願い、なにを祈ったのでしょうか。


縄文のビーナスと仮面の女神。

出土した状態が再現された模型。


縄文のビーナスと仮面の女神。

===
重要文化財 土偶(仮面の女神)
高さ 34cm
重さ 2.7kg
中ッ原遺跡第70号土坑 縄文後期 約4000年前


縄文のビーナスと仮面の女神。

===
横たえられた状態で土坑に埋納されていた中空の大型立像土偶で、
埋納状態が明らかになった貴重な例である。
仮面を被ったような顔面と、大きく張り出した腹、左右に踏み出した
脚の造形が特徴的。
縄文時代を代表する土偶の一つである。
云々。。。


縄文のビーナスと仮面の女神。

こちらは「仮面の女神」ですっ!

===
中ッ原遺跡出土の「仮面の女神」
出土状態の大きな特徴は、胴体から離れた右足部が、元の位置からは
回転してずれた位置で出土したことです。

このことから、壊れている土偶を埋めるときに、
足を元の場所に置いたのではないかと考えられています。


縄文のビーナスと仮面の女神。

これまで、土偶は安産や子孫繁栄のまつりに使われたとする説が
有力でした。しかし、この土偶はお墓と考えられる穴から、
しかも特別な出土状態で発見されたことから、死と再生のまつりに
使われたのではないかと推測されます。
土偶の見事さもありますが、出土状況が、土偶の性格を知る
重要な手がかりになるのではないかと、今、全国の研究者から
注目されています。
云々。。。


「縄文のビーナス」と「仮面の女神」。
5000年と4000年前の遺物。
この本物の2つが観れただけでも感動ですっ♪
来てみて良かったぁ~☆



以前の記事はこちらから。
茅野市尖石縄文考古館。[長野県芽野市]

【茅野市尖石縄文考古館】
@長野県茅野市豊平4734-132
website/http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001479000/

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