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宮崎市、みそぎ池(御池)。

宮崎空港から早々に向かったのは「みそぎ池(御池)」です。
前回の宮崎の時、来ることが出来なかった伝説の地!


宮崎市、みそぎ池(御池)。

=== 御池(みいけ・みそぎが池) ===
古来よりこの地は竺紫日向橘小門之阿波岐原
(ツクシノヒムカノタチバナノオドノアワキハラ)と呼ばれ、伊耶那岐大神が
禊祓(みそぎはらい)されたと伝えられています。


宮崎市、みそぎ池(御池)。

我が国最古の歴史書である古事記には、伊耶那岐大神が禊祓をされ、
天照大御神をはじめ多くの神々が誕生されたと記されています。
云々。。。


===
宮崎の神話
国産み神話から天孫降臨、そして神武天皇まで、古事記のハイライトともいえる
物語の舞台となった宮崎は、まさに神々のふるさと。
はるかな古代への入り口は 街角のあちこちにひっそりと扉を開けている。
神話をめぐる小さな旅へ出てみよう。



宮崎市、みそぎ池(御池)。

世界のほとんどの神様は天地創造をします。
日本の場合は男女神である伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、
伊邪那美命(いざなみのみこと)が「産む」ことによって国土ができたということになっている。
まず、淡路、四国を産み、次に隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡を産み、
さらに本州を産んで、大八島国(おほやしま)という名ができた。


宮崎市、みそぎ池(御池)。

こうして世界を構成するあらゆる神を産んだ伊邪那美命は、
最後に火の神である迦具土神(かぐつちのかみ)を産み、やけどを負って死んでしまう。
これを嘆いた伊邪那岐命は、妻を黄泉の国まで追っていくが、
そこで汚れを受け、あわてて逃げ帰って史上初めて「みそぎ」をする。

みそぎの時に産まれたのが、高天ヶ原の支配者となる太陽の神・天照大御神、
それに八岐の大蛇を退治した荒ぶる神・須佐之男命 夜の世界を治める神である
月読命など 古事記のスーパースター的な神々だ。


宮崎市、みそぎ池(御池)。

その場所が、 今の神主さんの祓詞に残る
「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」であると古事記は伝える。
筑紫は九州、日向はもちろん宮崎のこと。橘は通りに名を残し、小戸神社も現存するし、
阿波岐原はシーガイアのある一ッ葉海岸の一角の地名。
そして阿波岐原には、伊邪那岐命、伊邪那美命を祭る江田神社がある。
つまり、古事記には、宮崎で産まれた神々や、宮崎の地名がたくさん出てくるという訳だ。

日向灘から打ち寄せる荒波に向かい、その澄んだ海の気を浴びながら、
神々を生んだ日向の自然に目をむけてみよう。
云々。。。



以前の宮崎はこちらから。
皇宮神社 kouguu-jinja。 [宮崎県宮崎市]
以前の記事はこちらから。
羽田~。

【みそぎ池】
@宮崎県宮崎市阿波岐原町

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