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長瀞町、虎岩と宮沢賢治の歌碑。その6

県立自然の博物館の前にある駐車場の片隅に、
宮沢賢治の歌碑」が建っています。

つくづくと「粋なもやうの博多帯」
荒川ぎしの片岩のいろ

by 宮沢賢治


長瀞町、虎岩と宮沢賢治の歌碑。その5

=== 歌碑の裏面の案内より ===
「雨ニモマケズ風ニモマケズ・・・」で有名な宮沢賢治は
明治29年8月27日岩手県花巻町(現花巻市)に生まれる
盛岡高等農林学校2年 20歳の時 地質調査研究のため先生学友と共に
秩父地方を訪れ大正5年(1916)9月3日虎岩を見学 その美しさを歌に詠む

碑の歌ははがきに九首の歌を書き無二の親友保坂嘉内に宛てて小鹿野より
送った中の一首である。
その後賢治は農学校教師 農民指導等に情熱を傾け童話や詩など多くの
作品を遺した
云々。。。


長瀞町、虎岩と宮沢賢治の歌碑。その1

歌碑の脇の道を下って行くと河原に出ます。
正面にある岩が「虎岩 toraiwa」であります★


長瀞町、虎岩と宮沢賢治の歌碑。その2

こちらは岩の模様がはっきり分かる、博物館のパネル写真です。

=== 案内板より ===
虎岩
この地域は、国の名勝・天然記念物に指定されています。
前方100メートルの河岸にある、茶褐色の幅15メートルほどの岩が「虎岩」です。
この岩は結晶片岩の一種で、地中深くでできた褶曲(しゅうきょく)が見られます。
茶褐色のスティルプノメレン(鉱物の一種)や白色の石英・方解石からなる模様が
虎の毛皮の模様に似ていることから、この名前がつけられました。

1916(大正5)年に宮沢賢治が長瀞を訪れ
「虎岩」を次のようにうたいました。
つくづくと「粋なもやうの博多帯」 荒川ぎしの片岩のいろ 賢治
云々。。。

ものすごいエネルギーで岩の姿をも変えてしまう地殻変動。
その痕跡が地表に現れ、今、目の前にあるってスゴイですよねー。
ウムム。。。


長瀞町、虎岩と宮沢賢治の歌碑。その3

===
長瀞八景
県立自然史博物館付近の林と荒川の清流は、四季折々、
心ゆくまで楽しめる風情です。
林では、町の鳥セキレイをはじめ多くの野鳥たちの歌声も楽しめます。
そのほか、虎岩に代表される長瀞特有の岩石だけでなく、
いろいろな種類の岩石があり、標本箱のような所です。
云々。。。


長瀞町、虎岩と宮沢賢治の歌碑。その4

いいなぁ~、ライン下り。
バーベキューも。。。



以前の記事はこちらから。
岩畳の秩父赤壁。[長瀞町]

【宮沢賢治の歌碑】
@埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞

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