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岩畳の秩父赤壁。

「長瀞の岩畳」。
向こう岸にそそり立つ巨大な岸壁。
これが必殺の「秩父赤壁」と呼ばれる大きな石の壁でありますっ。

=== 案内板より ===
秩父ジオサイト 長瀞岩畳と秩父赤壁
長瀞は、関東山地から九州まで約800kmにわたって続く
「三波川帯」の結晶片岩のよく観察できるところです。
岩畳は、板のようにはがれやすい特徴(片理)がつくった地形です。

「三波川帯」は、ジュラ紀に海洋底に堆積した火山噴出物と泥や砂が、
白亜紀(約8000万年前頃)にプレートにのって地下20~30km以上深くに
取り込まれ変成を受けてできました。


岩畳の秩父赤壁。

岩畳には、荒川の川底であった時できたポットホール(甌穴)や
流路跡(四十八沼)も見られます。
対岸の崖は「秩父赤壁」と呼ばれ、南北方向の断層にそって
深く削られてできました。
長瀞は、明治初期から研究され「日本地質学発祥の地」と呼ばれています。

三波川結晶片岩は、温度200~300℃、圧力6000~7000気圧で
変成されたと推定されています。
水平方向の片理と垂直方向の節理が地形に反映しています。
云々。。。

なかなかな迫力であります。



以前の記事はこちらから。
名勝、長瀞の岩畳。[長瀞町]

【岩畳の赤壁】
@埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞

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