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千曲市。水上布奈山神社。その1

千曲市、戸倉上山田温泉にある神社さんです。
水上布奈山神社」。
〝みずかみならやま〟と読みます。


千曲市。水上布奈山神社。その2

鳥居をくぐって正面。先ずは、拝殿に至る門と、
その後ろにそびえる、高さのある覆屋が目に飛び込んで来ます。


=== 案内板より ===
水上布奈山(みずかみふなやま)神社本殿
下戸倉宿では、諏訪大社より建御名方神を勧請して、
当地の鎮守として崇敬した。
諏訪社と呼ばれていたが、天保6年(1835)に神祇管領(じんぎかんれい)より
許可を受けて、現在の社名を正式に用いるようになった。
寅と申の年の春には諏訪大社にならい、御柱の祭りが行われている。


千曲市。水上布奈山神社。その12

現在の本殿は、諏訪の大隅流大工棟梁柴宮長左衛門矩重(1747~1800)により、
寛政元年(1789)に再建された。


千曲市。水上布奈山神社。その13

本殿は、間口3.03m、高さ9.63mある総欅(けやき)造の一間社流造杮葺で、
各所に用いられている彫刻が特徴である。
彫刻は、「上り竜・下り竜」「唐獅子」「蘇鉄に兎」「鳳凰」「竹林の七賢人」
「仙人像」など題材が豊富であるとともに、白木造で彫りが鋭く豪壮であって、
時代と作者の気風をよく表している。

江戸時代後期以降、東日本の社殿は彫刻を多く用いる傾向が特に顕著であるが、
当社殿はそれを代表する建築である。
云々。。。


覆屋で囲われているので、無理には拝見しなかったのですが、
なんだかスゴそうな彫刻が施されているようです、ウムム。。。


千曲市。水上布奈山神社。その5 千曲市。水上布奈山神社。その6

千曲市。水上布奈山神社。その7 千曲市。水上布奈山神社。その11

境内社もいくつかありました。「稲荷神社」「西宮神社」と、
「伊勢神宮」に「天神社」。

千曲市。水上布奈山神社。その3 千曲市。水上布奈山神社。その9 千曲市。水上布奈山神社。その10

「道祖神」やいろいろ。。。


千曲市。水上布奈山神社。その4

そしてこちらが、稲荷神社の前に建つ石燈籠であります。

===
飯盛女の献燈籠
この献燈籠は、天保10年(1839)7月下戸倉宿に働く飯盛女52名が、
旅籠屋主人(北側の献燈籠)らと共に、稲荷神社前に献じたものであり、
台石にその名が刻まれている。
云々。。。

正面、右面、裏面に12名ずつ、
左面に13名、下台に3名の合計52名の名前がありました。


千曲市。水上布奈山神社。その8

北国街道、下戸倉宿の面影を今に残す、
村の鎮守さんであります。
やっぱり信州は御柱が多いですねー。



以前の記事はこちらから。
やきとり ゆかり。[千曲市]

【水上布奈山神社】
@長野県千曲市大字戸倉上中町

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