ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09

ウミウ捕獲場。日立市。その11

ウミウ」です。
日立市、鵜の岬にある「鵜のパラダイス」で飼育されている
おとり用のウミウです。
こんな近くで見るの、初めて★

ここには全国で唯一の「ウミウ捕獲場」があります。


ウミウ捕獲場。日立市。その1

=== リーフレットより ===
ウミウ捕獲場 ~鵜飼文化を支えるウミウ捕獲~
1300年の歴史を誇る「鵜飼」。その鵜飼を支える「ワザ」が
ここ茨城県日立市にはあります。
白砂青松日本100選のひとつである伊師浜海岸は、白く続く砂浜から
20mを超える断崖絶壁へと変化に富んだ海岸線が続きます。

この断崖がウミウにとっては格好の休憩地点となり、
毎年40羽ほどのウミウを捕獲し、全国の鵜飼地へ供給している
日本唯一の場所となっています。
云々。。。


ウミウ捕獲場。日立市。その2

===
ウミウ捕獲(4~6月と10~12月の年2回)
ウミウの捕獲は、岸壁に設置された鳥屋(トヤ・・丸太とコモで作られた小屋)
の中で行われます。鳥屋の外には、5羽ほどのおとりのウミウを配置し、
群れを離れて休もうとするウミウや波間で遊ぶウミウが、
おとりの姿に誘われ、鳥屋の前に舞い降りたところを「かぎ棒」を
足首にかけ、鳥屋内にひきづりこみます。

~中略~
以前は篠竹の先端に「とりもち」を巻きつけた棒を使用していましたが、
「とりもち」は粘着力があり、羽根に付着するとなかなか取れないことから、
次第に「かぎ棒」に変わりました。
云々。。。


ウミウ捕獲場。日立市。その4 ウミウ捕獲場。日立市。その3
(写真はクリックで大きくなります。)

それでは「ウミウ捕獲場」へ行ってみましょう。
長いトンネルを抜けると。。。


ウミウ捕獲場。日立市。その6

「鳥屋」です。
窓から外を覗いてみましょう。


ウミウ捕獲場。日立市。その10

うわっ、たかっ(汗、、、


ウミウ捕獲場。日立市。その8

断崖絶壁に設けられた鳥屋。
高所恐怖症のワタシには、ちょっとシンドイです(汗、、、


ウミウ捕獲場。日立市。その9

ここです(汗、(汗、(汗、、、


ウミウ捕獲場。日立市。その5

これはウミウを捕獲するための「かぎ棒」。


ウミウ捕獲場。日立市。その7

全国にウミウを送るときに使う「ウかご」。


ウミウ捕獲場。日立市。その12

===
各地の鵜飼
鵜飼は全国で12箇所の川で行われています。
その方法は、歩きながら紐を付けたウミウを操る「徒歩鵜飼」。
船に乗って紐をつけた鵜を操る「つなぎ鵜飼」または「船鵜飼」と
呼ばれる種類があります。
開催期間は、鵜飼地によって様々ですが夏の夜に行い、
主に鮎を取っています。ウミウの「のど」は大きく膨らむため、
捕った魚がのどで止まるように紐を結わえて、そこに魚をためておきます。
云々。。。


有名な、長良川の鵜飼の鵜も、
ここから送られたウミウなんですねー。
勉強になるなぁ。



以前の記事はこちらから。
日立市にあった、津波到達点と愛と絆の鐘。

【ウミウ捕獲場】
@茨城県日立市十王町伊師

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する