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湯西川温泉、平家の里。その1

〝湯西川温泉〟です。
湯西川平家の歴史を伝える資料館、
平家の里」にやって参りました★


湯西川温泉、平家の里。その2

湯西川温泉、平家の里。その3 湯西川温泉、平家の里。その4 湯西川温泉、平家の里。その5

茅ぶき屋根の、古い民家が並んでいます。
中には、民芸品や甲冑、武具、馬具などが展示されています。


湯西川温泉、平家の里。その6

こちらにいらっしゃるのは平家の頭領
「平清盛」さんの像。


湯西川温泉、平家の里。その7

それと「平敦盛」さん。
かなりのイケメンです。

=== 案内板より ===
平敦盛 仁安3年(1168年)~元暦元年(1184年)
平敦盛は経盛の三男に生まれ、五位に叙せられたが、
官位につくことがなかったので「無官の大夫」とも言われた。

敦盛は鳥羽院から曾父の忠盛に下賜された名笛小枝を譲り受け大いにたしなみ、
笛の名手としてその芸術的才能はとみに有名であった。

一の谷の合戦では義経の奇襲に敗北し、多くの武将を失ったが、
その半ば以上が十代の少年公達で敦盛もその一人であった。


湯西川温泉、平家の里。その8

「敵にうしろを見せさせ給ふものかな かなへさせ給へ」
敦盛は沖の船に馬を泳がせたところ、源氏方の熊谷直実に呼びかけられ
組討したが押えつけられ、直実が首をとろうと甲を押しのけると、
16、7の息子と同じ年頃の美少年ではないか、首をとることなどできない、
助けてやりたい、しかし大勢の源氏の兵が見過ごすはずはない、
直実は泣く泣く敦盛の首をとった。

その後、直実は弓矢取る身の空しさを自覚して仏門に入り、
紅顔の貴公子を悼んだと言われている。
云々。。。


湯西川温泉、平家の里。その9

こちらは「源平和睦鍋」。

===
源平和睦鍋
平成7年、平家の里内で鎌倉の源氏と湯西川の平氏一門が
和睦をした時に使用した鉄鍋です。
ふたを取り願いを込めたし。
云々。。。


湯西川温泉、平家の里。その10

平家の里の一番奥に祀られている神社さん。
「赤間神宮」です。

=== リーフレットより ===
湯西川赤間神宮
下ノ関赤間神宮は、安徳天皇(第81代)の菩提寺です。源平壇ノ浦合戦に
わずか8歳という幼帝で平家一門とともに、壇ノ浦に身を崩じられた
安徳天皇のご冥福を末永く祈るために、赤間関紅石山麓阿弥陀寺境内に奉葬し
建久2年(1191)、朝廷は長門国に使いを出して、御陵上に御影堂を建立されました。


湯西川温泉、平家の里。その11

また、建礼門院御乳母の女、少将の局命阿尼を奉侍の上、勅願寺としました。
朝廷の尊崇は、きわめて篤く文人墨客の参拝は後をたちませんでした。

その後、明治維新で阿弥陀寺を廃し御影堂を改めて天皇社と称し、
明治8年、地名により赤間宮と定めました。
その後、昭和15年に官幣大社に御列格宮号を改めて赤間神宮と定めました。
湯西川の赤間神宮は昭和60年6月6日に、平家の里完成に併せて分祀して
いただいたものです。
これは日本で唯一の分祀です。
云々。。。


湯西川温泉、平家の里。その14 湯西川温泉、平家の里。その13

平家落人の伝説がテンコ盛りです♪
というわけで、少々小腹も減りましたから、お休み処で一服です。
「あまざけ」と「おしるこ」~♪
温まりマス。美味しい~。


湯西川温泉、平家の里。その12

===
下野の国・湯西川は、平家落人の安住の地なり。
平家の家臣、平貞能は、小松内府平重盛の妹君・妙雲禅尼を助け
資盛、忠房の忘れがたみを擁し、宇都宮の藤原朝綱公のもとへ落ちのびました。
しかし、平家追討命は厳しくなる一方で、一族は藤原の最高峰、
高原山に身を隠し敵を避けました。

ところが、一族の婦人が男の子を出産。
折も折、祥事と喜び端午の節句に鯉のぼりを立てたところ、
源氏方に見つかり痛手を負いました。


湯西川温泉、平家の里。その15

そこで、貞能は塩原へ、忠房公の忘れがたみ一族達は
湯西川へとさらに分け入ったのです。
以来、湯西川では鯉のぼりをあげず、鬨をつげる鶏は飼わない
という風習も残っています。


湯西川温泉、平家の里。その16

ここ湯西川温泉は、日本各地に残る平家落人伝説の地の一つとして古くから知られ、
険峻峡谷の秘境ながら森閑に開けた里です。
そこには多くの秘話・伝説や風習・芸能が連綿として継承されてきました。

「栄枯盛衰は世のならい。昨日金殿玉楼に結びし夢も今日は枯れ野に枕すとや、
下野の国・湯西川は平家落人の安住の地と定めたるところなり。」
それから、はや800有余年の月日は流れ、現在に至っております。
云々。。。



以前の記事はこちらから。
平家塚。[日光市*湯西川温泉]

【平家の里】
@栃木県日光市湯西川
開館時間/8:30~17:00(4月~11月)
開館時間/9:00~16:30(12月~3月)
入館料/大人・500円、小中学生・250円


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