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太田市、天神山古墳。その8

けっこう早い時間の朝です。
さっき日が昇ったばかりで、おそらく気温はマイナス(汗、、、
それでもどうしても観たくなってやって参りました、
太田市にある巨大古墳「天神山古墳」です。


太田市、天神山古墳。その1

=== 案内板より ===
史跡 天神山古墳
別名男体山とも呼ばれ、東日本最大、全国でも27、8位の
規模を誇る大前方後円墳である。


太田市、天神山古墳。その2

墳丘の全長210m、後円部直径120m、同高さ16.8m、
前方部前端幅126m、同高さ12mである。
周囲には二重の周堀が巡らされ、墓域は長さ364m、幅288mに及ぶ。
また北東と西に陪塚を持つ。

墳丘は三段築造で、表面を渡瀬川系の川原石で葺き上げている。
主体部は竪穴式であるが、既に盗掘を受けており、後円部南裾付近に
大形の長持形石棺の一部が露出している。


太田市、天神山古墳。その3

墳丘部及び中提帯には円筒埴輪が、また後円部墳頂には器材埴輪が
樹立していたと考えられている。
築造時期は5世紀中頃と推定され、被葬者は畿内大和政権と
強いつながりを持っていた毛野国の大首長と考えられている。
云々。。。


太田市、天神山古墳。その4

古墳処群馬県。
埋没古墳等を含めると1万基以上の古墳が造られたと云われています。
その中でも抜群のスケールを誇るのが、こちらの〝天神山古墳〟。


太田市、天神山古墳。その6

前方部に上って向こうを見渡せば眺めも良く、
高さもかなりあることが分かります。


太田市、天神山古墳。その5

古墳時代の主な勢力には畿内のほかに毛野、尾張・美濃、吉備、出雲、
筑紫、日向が挙げられるが、全長200メートル以上の古墳が築かれたのは
畿内、吉備、毛野のみであった。
加えて王者特有の長持形石棺が使われ、毛野の特筆性がうかがわれる。
~ウィキペディアより~

これだけ破壊力のある古墳に葬られたのは
豊城入彦命の末裔、上毛野君の祖である「荒田別命」
ではないかと云われています。

前方部より後円部を観る。。。


太田市、天神山古墳。その7

後円部より前方部を観る。。。


主体部には盗掘痕が残り、確固たる証拠が発見されないのは残念。。。
すぐ近くには〝女体山〟と呼ばれる帆立貝形古墳があります。
また改めて行ってみようと思います。


以前の古墳はこちらから。
藤本観音山古墳。Vol.2 [足利市]

【天神山古墳】
@群馬県太田市内ヶ島町


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