ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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月夜野郷土歴史資料館。その1

矢瀬遺跡、親水公園から上って行ったところ。
ゆっくりしたカーブのところにあります。
月夜野郷土歴史資料館」。

矢瀬遺跡から出土した発掘資料が展示されているというので、
ヒジョーに興味シンシンなのです。


月夜野郷土歴史資料館。その9

いきなりですがっ。
こちらは「矢瀬遺跡出土木柱根」です!


=== 案内より ===
これらは縄文時代の終わり頃(約3000~2300年前)、地面に立てられた柱のうち、
地中の部分が腐りきらずに残っていたもので〝木柱根〟と呼ばれています。
矢瀬遺跡から出土した50本以上の木柱根は、
保存と活用のために化学的に処理し、一部展示しました。


月夜野郷土歴史資料館。その10

残っている部分は、直径70~10cm長さ80~10cmです。
家に使う柱の太さはたいてい20cm以下ですから、
異常に太いことがわかります。半数くらいのものは縦半分に割られて、
カマボコのような形をしています。
また、縄をかけて引っ張るためと考えられる溝を彫ったものもあります。
これらのほとんどはクリの木を使っています。
クリは腐りにくいので建物の土台などに使われることが多く、
また、実がたくさんなるため、当時も建築材や食料として利用価値の高い
非常に大切な木でした。

残念ながら、地上の部分は残っていないので、柱の高さとか
上がどうなっていたのかわかりませんが、ムラの中のお祭りをする場所に
トーテムポールのように立てられた柱であったと思われます。
云々。。。


トーテムポール?!
恐るべし縄文文化。。。


月夜野郷土歴史資料館。その12

「岩版」。
不思議な、
それでいて綺麗にデザインされた紋様が彫られています。
単純に、見た目の面白さを楽しんだものなのでしょうか?


月夜野郷土歴史資料館。その13

「土偶」。
祭祀的な行為に使われたと言う土偶。


月夜野郷土歴史資料館。その8

これは強烈でした!「耳飾り」。
イアリングのように飾るのかと思っていたのですが、
耳たぶに埋めこんじゃうんですねー。
子供の頃に耳たぶに穴をあけ、少しずつ耳たぶを伸ばしていき、
徐々に大きなピアスをはめ込んで行くのだとか。
なんだか痛そう(汗、、、


月夜野郷土歴史資料館。その7 月夜野郷土歴史資料館。その6

他の遺跡から発掘された遺物もたくさん展示されていました。

月夜野郷土歴史資料館。その11 月夜野郷土歴史資料館。その5

月夜野郷土歴史資料館。その3 月夜野郷土歴史資料館。その4

===
大形甕
南北朝~室町時代(14世紀後半~15世紀中頃)愛知縣で生産された
常滑(とこなめ)の大甕と呼ばれる製品。
ほゝ完成品であり学術上貴重なものである。

昭和7年古馬牧小学校々庭拡張工事の折
土中より発見された甕中に古銭が数百枚あった。
云々。。。


月夜野郷土歴史資料館。その2

===
矢瀬遺跡(やぜいせき)
矢瀬遺跡は群馬県北部みなかみ町の利根川上流右岸にある
河岸段丘の一番低い場所に存在します。
発掘調査により縄文時代後期から晩期にかけての
ムラの跡が発見されました。
この遺跡は水路のような石組みで構成された水場や祭祀場を中心に
住居や墓地が広がる独特なデザインになっており、縄文ムラの立体的イメージや
縄文人の暮らしを垣間見ることができます。
云々。。。


月夜野郷土歴史資料館。
興味深い資料がたくさんありました★



以前の記事はこちらから。
矢瀬遺跡。[みなかみ町]

【月夜野郷土歴史資料館】
@群馬県利根郡みなかみ町月夜野1811
開館日/土日祝のみ
開館時間/9:00~16:00
入館料/大人210円、子供100円


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