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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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黒川温泉、御客屋。その1

お宿の前には、ゴゥゴゥと湯気を吐き出している
湯小屋があります。
ここが源泉なのかな?


黒川温泉、御客屋。その5

日帰り入浴で立ち寄った「御客屋」さんです。
姉妹店の「わろく屋」さんで食事をした後だったので、
入浴料が割引になりましたー★

黒川温泉、御客屋。その2 黒川温泉、御客屋。その3

しかししかし、
「御客屋 onkyakuya」というただならぬ雰囲気を匂わせている屋号。
館内を見渡せば、すこぶる立派な由緒があったのです。
やっぱり!

=== 案内板より ===
御客屋の由緒
黒川温泉は古文には玄河温泉と記されてあり、
筑後川の水源をなす丸鈴川の暖流に沿うて熱湯が噴出して地獄と呼ばれ、
穴湯を始め多くの浴場があり旧細川藩の頃、明太守左京亮護良公をはじめ、
有吉大藍・米田波門・沢村西陂等の諸士が入浴を試みられて、
より万人の知る所となった。


黒川温泉、御客屋。その6

又九州と京阪を結ぶ瀬戸内海の要港である鶴崎と天領日田に通ずる重要な道筋で、
時の長崎奉行や日田代官等が上洛下向の宿場としていたのが本館である。
熊本藩主や御一門も度々入湯に来られ、安政年間には、細川護久・護良両公が
2度も湯治を試みられている。


黒川温泉、御客屋。その4

~中略~
この様に此の地は古代より名声高く有名なる詩人墨客の来遊多く、
又政治的にも重要であったので享保7年(1722年)に時の藩主の命により
此の地に御定宿が建てられた。

小国郷内では黒川・田の原・宮原・杖立の四カ所に設置され
屋号は御客屋と称し、藩主並びに御一門の為に御前湯と称する特別の設があり
一般の人の入浴は禁じられていたのである。


黒川温泉、御客屋。その7

この御客屋の管理人は代々の藩主の任命に依って移り変わって居たが、
廃藩後是を時の管理人に払下げて個人の所有となった。
現在、郷内で御客屋の屋号で旅館を営んでいるのは本館のみである。
云々。。。


露天風呂の「代官の湯」です。
肥後藩主や重臣の方々が入浴されたと云う献上湯。
お湯の色が赤かったのにはビックリ。
ワクチンを打つ前に腕にぬるヨードチンキみたいな赤褐色。
立ちあがる匂いもそんな感じでした★

いろいろなお湯が楽しめると聞いていた黒川温泉ですが、
御客屋さんの赤い温泉、恐るべし!
それと、受け付けをしてくれた若い男性の方が
とても親切で。。。
小一時間の少しの間でしたが、お世話になりましたー!



以前の記事はこちらから。
Restaurant&Cafe わろく屋。[黒川温泉*熊本県阿蘇郡]

【御客屋】
@熊本県阿蘇郡南小国町満願寺


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