ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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福岡市志賀島・志賀海神社。その1

福岡市志賀島・志賀海神社。その2

福岡空港へ降り立ちました★
街中にもいろいろな史跡、神社仏閣がたくさんありますが、
手配していたレンタカーに飛び乗り、
真っ先に向かったのは「志賀島」なんです。

〝しがしま〟ではなく〝しかのしま〟と読みます。
街ならまた来る機会があるかも知れない、でも島は
行ってみよう!と決心しないと来ないだろうなー、という思いから。


福岡市志賀島・志賀海神社。その3

です!やっぱり神社さん。
商店街入り口に「一之鳥居」があります。
ここからまっすぐ行くと。。。


福岡市志賀島・志賀海神社。その4

おおー。。。ここだ。
志賀海神社 shikaumi-jinja」です!
きたーっ★

福岡市志賀島・志賀海神社。その6 福岡市志賀島・志賀海神社。その7
(写真はクリックで拡大します。)

参道の石段手前にあるお清めの砂。
砂なんですっ!こういうの初めてですっ。

=== 案内板より ===
御潮井(清め砂)
御砂を体の左・右・左と振りご参拝下さい。
云々。。。

石段を上ると、二つ目の鳥居、石燈籠が見えて来ます。


福岡市志賀島・志賀海神社。その8

===
末社 印鑰(いんやく)社
御祭神 久那土神、天磐楠船神、迦具土神
御神徳 入り口の神として邪厄を祓う
不勿来社、船玉社、愛宕社の三社が雁の巣にあった
航空隊の奉安殿移築とともに合祀された社
云々。。。


福岡市志賀島・志賀海神社。その9

===
万葉歌碑
ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも われは忘れじ志賀の皇神
「航海の難所である鐘の岬を過ぎたとしても、私は海路の無事をお願いした
この志賀の神様を忘れません。」という意味の歌です。
ちはやぶるとは凶暴なとか勢いが強い意味とされ、
鐘の岬は現在の宗像市鐘崎の織幡神社が鎮座する岬で、対峙する地島との
間の瀬戸は航海の難所でした。
志賀島から船出して奈良の都へ向かう官人が詠んだものです。
云々。。。


福岡市志賀島・志賀海神社。その10

===
石造宝筐印塔(せきぞうほうきょういんとう)
宝篋印塔はもともと過去・現在・未来の幸福を願った仏典(宝篋印陀羅尼経)
を納めた塔で、わが国では石塔婆の形式の名称となっています。
志賀海神社のこの石造宝篋印塔は花崗岩を用い、高さは334.5cmです。
上部に反花座のある基礎、立方体の塔身、二弧式馬耳形の隅飾りをもつ笠、
その上の相輪の四石からなり、塔身の四方には文殊、宝生、阿弥陀、
不空成就の四仏の梵字を、また墓礎には二面にわたり造立者と貞和三年(1347)の
造立年を刻んでいます。
完存する宝篋印塔としては県内最古であり、その清楚な姿からしても、
福岡県を代表する石造物のひとつです。
云々。。。


福岡市志賀島・志賀海神社。その11

===
末社 山乃神社
御祭神 大山津見神
御神徳 夫婦円満・えんむすび・開運
おこぜやあらかぶを供えるとその顔立ちの悪さを見て滑稽に思われ
快く願いを叶えてくれる
また空の財布を供えて願うと財が貯まるともいわれ
幸福の水先案内の神として信仰されている
(4月・10月 第1日曜日 例祭)
云々。。。


福岡市志賀島・志賀海神社。その13

===
志賀海神社と文化財
志賀海神社は綿津海(わたつみ)三神を祀り、
古来より海の守護神として信仰されてきました。
海上交通の要所である玄界灘を臨む博多湾の入り口に鎮座し、
海人部の伴造(とものみやつこ)として著名な阿曇(あずみ)族に奉祀されました。

大同元年(806)には阿曇神に神封八戸が与えられ、貞観元年(859)には
志賀海神に従五位上、また元慶4年(880)には賀津万神(志賀島勝馬の祭神)に
従五位下の神階が授けられています。
平安時代の『小右記』には志賀海神社社司の対宋交通が記され、
中・近世には大内氏、小早川氏、黒田氏の加護を受けていたことが
当社に伝えられた文書(福岡市指定文化財)によってわかります。


福岡市志賀島・志賀海神社。その14

社蔵の鍍金鐘(国指定重要文化財)は高麗時代後期の特色がよく表れ、
境内の完存する石造宝篋印塔(福岡県指定文化財)は銘文から
貞和3年(北朝年号1347年)に造立の時期が考えられます。

この神社の神事のうち、1月中旬に厄疫退散と五穀豊穣、
豊漁の意味を兼ねて行われる「歩射祭」、4月15日と11月15日の春秋に
神功皇后伝説にちなんで狩漁を演じる「山ほめ祭」、
10月初旬の夜間に遷幸・遷御と芸能が奉納される「神幸行事」は
いずれも福岡県の無形民俗文化財に指定されています。
云々。。。


福岡市志賀島・志賀海神社。その12

===
志賀海神社
祭神は、底津綿津見神・仲津綿津見神・表津綿津見神。
海神の総本社と称えられる当社は、海上守護の神として『万葉集』にも詠われ、
古来より信仰されています。
毎年1月2日には古式神事「歩射祭・ほしゃさい」が始まり、
近年では1月15日に近い日曜日に、8人の射手が神社参道に立てられた大的を
弓で射る「歩射」がおこなわれています。
また、神辛行事の他、春と秋の「山ほめ祭」も県の文化財に指定されています。
境内には、鹿の角1万本をおさめた鹿角堂、万葉歌碑などがあります。
云々。。。


のっけから深いですっ。
代々阿曇氏が祭祀を司るって、ホント歴史の深さを感じます。
いよいよ「楼門」が見えてきましたー★



以前の記事はこちらから。
飛んで。。。Vol.5

【志賀海神社】
@福岡県福岡市東区志賀島


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