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浅間火山博物館。その1

群馬県長野原町にある鬼押出し浅間園。
浅間火山博物館」にやって参りました★

火山を紹介している、ナニゲに珍しい博物館です。


浅間火山博物館。その2 浅間火山博物館。その3 浅間火山博物館。その4

浅間火山博物館。その5 浅間火山博物館。その6
(写真はクリックで大きくなります。)

世界各地の火山活動やマグマの世界が、
模型や大型スクリーンでの映像を通して大迫力で展示されています!
けっこうオモシロイかもっ。


浅間火山博物館。その11

中でも興味をそそられたのは、浅間山の生い立ち、
天明3年の大噴火の資料であります。。。


浅間火山博物館。その7

=== 案内板より ===
常林寺の梵鐘
天明3年8月5日に流れ下った鎌原火砕流と岩屑流の一つの流れが
小宿、小代などの集落を襲いました。
小宿のはずれにあった常林寺は押し流され、
梵鐘も行方がわからなくなりました。
明治43年(1910年)の大雨のとき、15kmもはなれた
長野原町の吾妻川の川原で見つかりました。
云々。。。


浅間火山博物館。その12

浅間火山博物館。その8 浅間火山博物館。その9 浅間火山博物館。その10

延命寺の門石と子供の供養塔。
鎌原観音堂の石段上で見つかった2人の女性の遺体。


浅間火山博物館。その14 浅間火山博物館。その15 浅間火山博物館。その16

天明4年の供養の際の経本。(左)
「浅間山焼昇之記」と当時の瓦版。(中)
「浅間大変記」。(右)

===
天明3年の噴火は、日本の火山災害の中でも
いちばん大きなものとして有名です。
記録がたくさん残されていて、その経過がよく知られています。

最初はブルカノ式噴火で、爆発が繰り返され、
やがて激しさを増してプリニー式噴火になりました。


浅間火山博物館。その13

最も激しくなったとき、火砕流が2回発生し、岩屑流を伴い、
北側斜面を流れ下りました。
山麓の林は焼きはらわれ、集落が埋まったり、
押し流されたりしました。
さらに、吾妻川に沿って熱い泥水の洪水が起こり、
1600名余りの人がなくなりました。
云々。。。


===
浅間山の噴火
浅間山は、爆発を繰り返す活発な火山として有名です。
白鳳13年(685年)から現在まで、たくさんの噴火が記録されています。
その中でいちばん大きな噴火は、天仁元年(1108年)と
天明3年(1783年)の噴火です。
4世紀中頃と縄文時代の中期(約4500年前)にも
大噴火があったことが知られています。
云々。。。


「浅間火山博物館」。
なかなか興味深く拝見出来ました★
鎌原観音堂にも、以前、お参りに行ったことがあります。
機会があったら又訪れてみたいと思います。



以前の記事はこちらから。
天明三年浅間やけ遺跡、鎌原観音堂にて。 そのⅠ [群馬県嬬恋村]
天明三年浅間やけ遺跡、鎌原観音堂にて。 そのⅡ [群馬県嬬恋村]

【浅間火山博物館】
@群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原
TEL/0279-86-3000
営業期間/4月1日~11月30日(営業期間内無休)
営業時間/8:30~17:15
入館料/大人600円、小人300円


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