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伴野城跡・長野県佐久市 その8

長野県佐久市です。
伴野城跡」にやって参りました。
鎌倉時代に建てられたと云われるお城の跡です。

正面入り口の「土橋跡」。

=== 案内板より ===
土橋跡
平成14年に実施した確認調査によって明らかになった入口施設で、
堀から続く側面に石積みをともなって見つかっている。
云々。。。


伴野城跡・長野県佐久市 その7

城跡の周囲には、堀が廻らされています。


伴野城跡・長野県佐久市 その9 伴野城跡・長野県佐久市 その5

===
土塁
南側の入口部分を除き全周していたと推定されており、
現在は北側と西側、東側の北半分が残存している。
平成14年に実施した東側土塁の確認調査により下部から
石積みをもつ土塁が見つかっている。
云々。。。


伴野城跡・長野県佐久市 その1

=== 案内板より ===
伴野城跡
東西74m~85m、南北110mの南北に長い長方形で、
周囲に土塁と堀を廻らせた城の主郭部分にあたる。

土塁は北側と西側、東側の北半分が残存し、堀は全周が残存する。
南側の中央に入口を設け、南西の高台に物見櫓を設けていたと伝えられている。


伴野城跡・長野県佐久市 その2 伴野城跡・長野県佐久市 その3 伴野城跡・長野県佐久市 その4

城跡敷地内にある「稲荷神社」。

県史跡指定を受けた部分は、鎌倉時代~室町時代に活躍した
伴野氏の居館(野沢館)と考えられている。
また戦国時代頃に館を兼ねた城として
増改築されたと考えられている野沢城の主郭部分にあたる。

16世紀末に戦乱のすえ廃城となるが、
佐久地方に侵攻してきた有力氏の支配拠点などとして利用された。


伴野城跡・長野県佐久市 その6

北の土塁を背にして、南入口方面を見る。
右奥にみえるのが「大伴神社」の本殿。


江戸時代には官庫・陣屋・藩出張所などとして存続し、
明治時代以降は神社境内や官公地として、
現在は公園と境内地として利用されている。

平成14年から16年に環境整備にともない、
史跡内の一部と土塁・堀の一部の確認調査を実施し、
南側入口付近で戦国時代と考えられる石積みで補強された土橋と、
底面まで緩やかに傾斜する堀が発見された。
東側の土塁の確認調査では15~16世紀に推定される
土塀基部状の石積みを持つ土塁が現在の土塁下部で見つかっている。
云々。。。


足利市の「鑁阿寺」もそうですが、鎌倉時代の武士の御屋敷が
今の時代に面影を残しているって、スゴイですよねー。



以前の記事はこちらから。
大伴神社 ootomo-jinja。[長野県佐久市]
中山城跡。[吾妻郡高山村]

【伴野城跡】
@長野県佐久市野沢


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