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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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太田市、市場の大ケヤキ。その1

=== 案内板より ===
市場の大ケヤキ
ケヤキ(欅)はニレ科の落葉高木で、幹は灰色で直立し多く分岐する。
葉は葉身を茎に付着させる柄をもち、たがいちがいに1枚ずつ付く。
その形は楕円形で、葉の緑はのこぎりの歯のように細かく切れ込み
先がとがる。
雌雄同株で、春ごろ新芽と同時に淡黄緑色の細かい花をつけ、間もなく結実する。
古来から社寺・人家等各所に植えられた。


太田市、市場の大ケヤキ。その2

この大ケヤキは琴平神社の東に接して立ち、地元では
「市場の大榎(おおえのき)」と呼称して永く親しんできた。
ケヤキをエノキと呼ぶ風習は各地にあると言われる。

目通り約7メートル、根元回り約13.8メートル余、樹高約23メートルで、
根元付近から3本に分岐する。
樹齢は500年以上を経ていると推定され、主幹の根元に
大きな空洞がある。
現在も樹勢はさかんで、地元の人たちによって保護されている。
云々。。。


近くに矢場川(昔の渡良瀬川)が流れる市場町。
もう一つの案内には「河童」の伝説が記されていましたっ!
カッパが居たんですかっ?!


太田市、市場の大ケヤキ。その3

===
伝説
御神木榎はもとの塚上に在たるものの如く根張り地表によく露はれ
所謂盤根腊節の熊をなす其の附近には年代不詳の墓石及び古銭の
発掘せられたるを以って由緒深き地なるものの如きも
其の資料に乏しく詳かでない。

幹上は地上より低くして三岐となるこの三梢の由来には次の傳説がある。

昔此の道は東三道と呼ばれ当時は重要な街道として栄え亦四六時中
矢場川の清流を控え居りし頃馬子が馬を休息させるべく馬を川入せんとした時
河童が突如馬に襲い掛り馬の尾を以って引込んだと言ふ。
馬は荒狂い乍ら河童を川岸に跳ね上げたと言ふ。

馬に捕えられた河童は徹底的に制裁を与へられて其の非を責められた末
馬子はそこに三本の榎を植えて此の木の生命の有らん限り
今后悪事を働いてはならぬと諭し改心させ善人の馬子は河童も
放してやったと言ふ。
河童は馬子の前に終生を誓い其の后河童出没の噂も堪えて此の地は
平穏に栄え続けたと言ふ。


太田市、市場の大ケヤキ。その4

又洞穴の由来についても伝説が古老より言い伝えられて居る。
一説によると洞穴をなす幹部が元木であり過去に落雷にあい
損傷を蒙り残りの部分が発育し現在をなしたるものとされ
随って元木は腐朽し洞穴となったと言ふ。
此の洞穴は過去二回に亘り心無き者による火災に遭遇し※※※
損傷した焼跡は今尚残されて居る。
御神木も成長の旺盛期は※※にして其の一枝は矢場川上に略水平に対岸に
生い茂って居た当時の姿は其の切跡が物語るもので有る。

其の当時は夜更けて榎附近に巨木の水の吸い上げる音にも似て又氏子の
無病息災を念じ御神木の身代りに病む呻きにも聴こえたと言ふ。
其の神秘的な現象は解明されぬ儘謎となって言い伝えられて居る。
云々。。。
(※マークは案内板が破損していて読めなかったところ)


馬でもなんでも川の中に引きずり込んで食べちゃうんでしょうか?
恐るべき妖怪カッパです(汗、、、
それと、ケヤキをエノキと呼ぶんですね。
なんでだろう?。。。

ナニゲに立ち寄った大ケヤキ。
面白い伝説が残されていました。
ウムム。。。



以前の市場町はこちらから。
稲荷山古墳。 [太田市]

【市場の大ケヤキ】
@群馬県太田市市場町


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