ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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太田市藪塚町・西山古墳。その1

藪塚温泉の入り口に小高い丘があります。
前よりチェックしていた「西山古墳」です。
in 太田市。

朱色の鳥居は「大山祇神社」。
こちらから上って行きます。


太田市藪塚町・西山古墳。その2

古墳まではすぐ。
ここからでも良く見えます♪

以前、夏に行った「壇塚古墳」は、草ボーボーで
形状も良く見て取れなかったですから(汗、、、
やっぱり古墳見学は冬がBESTですね。


太田市藪塚町・西山古墳。その3

さぁ、「西山古墳」です!

=== 案内板より ===
西山古墳
八王子丘陵の支脈の西端にある尾根の頂上につくられ、
主軸がほぼ東西にむき、後円部の直径は約18m、
高さ約4mの前方後円墳である。

ふき石の存在は不明であるが、昭和37年の群馬大学の調査により、
円筒埴輪の列が裾にまわされていたことがわかった。


太田市藪塚町・西山古墳。その4

石室は横穴式袖無型で、主軸に対し直角に南に開口している。

この古墳は、朝鮮(当時高句麗国・こうくりこく)から伝わった
「ものさし」(1尺=35cm)を使用してつくったものと思われる。
この「ものさし」で測ると、長さ13尺、巾6尺となり、
この比は2・16となる。
このことから、この古墳は6世紀ごろつくられたものと思われる。
(群馬大学名誉教授故尾崎喜左雄先生のご研究による。)


太田市藪塚町・西山古墳。その5

昭和37年の再調査で石室の前の方にふたをするために作った
遺構も確認された。
また、その時くずれるのを防ぐため支柱もたてられた。
云々。。。


前方部より後円部を見るっ。


太田市藪塚町・西山古墳。その6

後円部より前方部を見るっ。

~主軸がほぼ東西にむき~、というのは、
東今泉町「巌穴山古墳」の、
~墳丘四辺の方位がそれぞれ東西南北にほぼ一致している~
というのに似てますねー。
高句麗国から伝わった「ものさし」を使って造られたと云いますし、
やはり大陸からの人たちのものなのでしょうか。
不思議だなー。。。



以前の記事はこちらから。
滝野神社。 [太田市]
以前の古墳はこちらから。
北山古墳。 [太田市]

【西山古墳】
@群馬県太田市藪塚町


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