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東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その1

結構急な石段の参道。
東御市にある「日吉神社」です。


東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その3

石段を上りきったところに「鳥居」。
そして、


東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その2

後ろを振り返るとこんな感じです。
高っ(汗、、、

東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その5

「拝殿」と、


東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その6 東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その11

「本殿」。

東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その8 東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その9

「境内社」です。

今回のお目当ては、実は日吉神社ではなくて、
本殿の裏にあるこちらの舞台↓

東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その7

扉が閉まっているので、一見物置と間違えそうな建物ですが、
これが歌舞伎の舞台、人呼んで、
東町歌舞伎舞台」であります!


=== 案内板より ===
東町歌舞伎舞台
この舞台の規模は切妻平入瓦葺で、間口14.5メートル、奥行9.1メートル、
床高1.07メートリあり、舞台中央に直径7.1メートルのコマ式回し舞台と
左右に2つの「せりあげ」を備えている。

舞台が廻ることで幕合いが縮まり、上下する「せり」で芝居は立体化される。
他に「せり分け」「せり出し」「田楽返し」の装置や
背後に遠見用の窓がある。


東御市・日吉神社の歌舞伎舞台。その10

舞台の両袖には、三味線をひいたり義太夫が語られる
下座が設けられている。

なお、奈落(ならく)と呼ばれる床下へは階段で降りられるが、
そこは芝居の時には役者達の化粧部屋となり、据え風呂も特設された。
観客席の前半分は芝生で、文字通り芝居見物の場(桟敷席)となる。
その後方の斜面は三段に石を積み、舞台口に向かって
扇型に築造されていて観る人に好都合である。

建物の創建は文化14年(1817年)とされている。
この舞台から北方、約400メートル先の十二平地籍に、
えんぎば(演技場)と称する場所があり、
以前はそこで歌舞伎が行なわれたという。

文政4年、明治29年、昭和63年に修築された。
この東町舞台は、西町舞台と共に祢津及び近郷の庶民文化の殿堂となった。
とくに、東町の村人らみずからこの舞台で歌舞伎を演ずる習わしは貴重である。
云々。。。


村の演劇史を今に伝える歌舞伎舞台。
神社の境内にあるんですねー。奉納芝居なのかな?
田舎の村で、芸能娯楽が発達して行った歴史は
興味シンシンなところでもあります。。。



以前の記事はこちらから。
百体観音石造町石。 [東御市]

【東町歌舞伎舞台】
@長野県東御市祢津


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