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松本市・浅間温泉、下浅間薬師堂。その1

松本市「浅間温泉」です。
温泉街の一角にある「下浅間薬師堂」。
ひっそりとたたずんでいる小さなお堂です。
ここにあるのが「本州中央の地」の石碑。
前にもあったなぁ、日本の中心地↓ 全国あちこちにあるようです。
もりそばと、よもぎの湯。 [佐野市*蓬山ログビレッジ]


松本市・浅間温泉、下浅間薬師堂。その3

そしてこちらが、薬師堂の由来であります★

=== 案内板より ===
下浅間薬師堂の由来
一、この付近の地名を念仏田といい、武田信玄がこの地を支配していた
  永禄4年(1561)5月念仏寺が創建され、寛永2年(1625)大村へ移り
  清光寺となり寛文9年(1669)玄向寺と改めた。
  その跡地に薬師堂が建立された。
一、薬師堂の創立年代は不明であるが、古くは上浅間の横谷沢沿い
  荒湯源泉の上に祭られていた。「現在の第2号源泉付近」
  境内右側の石堂内石仏は、元禄11年(1698)頃、横谷沢の大水により
  湧き出た源泉中に沈んでいたのを発見したと伝えられている。
一、寛保2年8月1日(1742)横谷沢の大水害の後、35軒が下浅間へ移住したときに、
  薬師の湯と共に移して下浅間の守護のため建立された。


松本市・浅間温泉、下浅間薬師堂。その2

一、現在のお堂は棟札によると、天保12年(1841)6月、木曽の大工により再建され、
  明治初年の廃物希釈により更に明治13年4月、八櫛神社として改修された。
一、薬師様の霊験は顕たかで、遠近より湯治に来る人々の万病平癒祈願を
  する者が多い。 右側の石燈籠は文久2年(1862)上田の住人、
  龍野庄蔵がお礼に奉納したものである。
一、堂内格天井の三十六歌仙の絵と歌は作者不明であるが、
  明治10年代の優れた作品である。
一、明治13年改修以来、百余年、破損がひどくなったので
  今回町人の寄付により、修築され面目を一新した。
  お堂修復を契機に御本尊薬師如来を遷座入仏し、 温泉守護・万病平癒・
  家内安全・商売繁盛祈願を、子孫代々まで伝えるものである。
云々。。。


約400年前、武田信玄がこの地を治めていた頃に創建された、
念仏寺の跡に建つ薬師堂。
小さいながら歴史の深いお堂であります。
ウムム。。。



以前の記事はこちらから。
神宮寺参道入口の石造物。 [松本市浅間温泉]

【下浅間薬師堂】
@長野県松本市浅間温泉


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