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千曲市城山史跡公園、荒砥城跡。その9

=== 展示資料より ===
荒砥城では平成18年12月、NHK大河ドラマ風林火山のロケが
行われました。撮影は主役の勘助を演じる内野聖陽さんほか
武田晴信役の市川亀治郎さん、板垣信方役の千葉真一さん、
平蔵役の佐藤隆太さん、相木市兵衛役の近藤芳正さんらが参加して
行われました。
云々。。。


千曲市城山史跡公園、荒砥城跡。その10

===
五輪塔・多宝塔・宝篋印塔(ほうきょういんとう)
(力石 今里地籍出土=今里氏居館跡か)
これらの仏塔は、インドなどで造られたストゥーパ(お釈迦様の遺骨=仏舎利などを
奉納し供養するために造られた塔などのこと)に端を発し、
日本では卒塔婆など供養塔や墓標等として、平安時代から
造られ始めたものです。

この五輪塔・多宝塔・宝篋印塔は、力石の今里地籍の調査によって
出土したものであって、一部分が新しく補充されて完形となっています。
宝篋印塔には、「応永29年」(1422)との記年銘があり、
製作された時期が明確です。
従って、村上氏の支族今里氏の活躍した時間的な位置も自ずと知れるものです。
また今里遺跡からは火葬の骨蔵器、古瀬戸灰釉の瓶子や板碑の破片も出土し、
注目されています。

仏像群とともに、中世豪族の仏教的世界をかいま見ることができる
貴重な資料です。
云々。。。


千曲市城山史跡公園、荒砥城跡。その11

===
寄合出土の古常滑大甕(ことこなめおおがめ)
この古常滑大甕は、千曲市寄合遺跡(寄合氏居館跡か)から出土したものです。
同遺跡からは、他に中世の石組み井戸址や鍛冶址が隣接して発見されています。

甕の表面に“押印”のあとが四段観察できることから、五回にわけて
製作されたことがわかります。従ってその製作時代は、鎌倉時代のものと
考えられ、折端口縁の優品であります。また製作地は現在の愛知県
常滑一帯であったものと考えられ、交易品としてはるかこの地に
もたらされたものです。

この大甕の出土した寄合は、村上氏の支族寄合氏の居館と推定されますが、
中世寄合の合議制が地名や豪族名になって今日まで伝えられていることは
注目に値します。

大甕には、胴部下半に内部からの加撃による直径10cm程の破壊孔が
あることに気付きます。
内部から棒状のもので意図的に加撃したものと推察されます。
それは、槍の石突きによる一突きで内部から付き抜いたものかも知れません。
鎌倉・室町時代という激動の中で、埋没井戸跡と言い
地方豪族の盛衰を物語る好資料です。
云々。。。


千曲市城山史跡公園、荒砥城跡。その12

===
荒砥城と城野腰(しろのこし)のしくみ
平時は直下の城野腰の二の入館を中心に生活し、戦時は荒砥城にタテコモリ
激しい争奪戦を繰り広げた。
城野腰には寺院や畑があり静けさが、荒砥城には実戦の為の施設が構築され、
要害であった。
云々。。。


千曲市城山史跡公園、荒砥城跡。その13

いろいろ観て行くと、戦国当時の生活が見えて来るようです。
〝川中島の戦い〟の引き金ともなる重要な戦いのエリア。
さらに、又さらに、
興味シンシンなのであります。
ウムム。。。



以前の記事はこちらから。
千曲市城山史跡公園、荒砥城跡。 [千曲市]

【千曲市城山史跡公園(荒砥城跡)】
@長野県千曲市大字上山田3509-1
開園時間/9:00~17:00
入園料/一般・300円、中学生以下・無料
おやすみ/12月28日~1月3日


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