ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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上田市「柳町」その1

=== 案内板より ===
柳町(やなぎまち)
柳町は原町と紺屋町の両町をつなぐ街道筋に、
旅籠屋や商家が軒を並べるようになって出来た町。


上田市「柳町」その2

町名は町筋に柳の木の多かったことによるという。
文化元年(1804)この町には呉服屋が25軒もあって
賑わった。
云々。。。


上田市「柳町」その5 上田市「柳町」その6

===
名残しの松
明治18年 当柳町の招致による大神明建立に伴い
北国街道より直線で参道が作られました。
この松はその折植えられたものであります。

当時参道の両側はこの松を起点に杉並木でありました。
百余年の歳月を経て、その風雪に杉は全て枯れてしまい、
この松だけが往時を偲ばせております。
云々。。。


肝心の松の写真を撮り忘れているのですっ(汗、、、


上田市「柳町」その3

===
手前みその記
ここは北国街道柳町です。
昔は宿屋や商家が軒をつらね大変賑わいました。
さて武田味噌では1年じゅうで寒さの最も厳しい季節の
大寒に仕込んだ大寒特別仕込みそをつくりました。
限定生産で量が少ない為においでくださった方だけに
販売しております。
1度おためし下さい。 敬白
云々。。。


上田市「柳町」その4

〝手前みその~〟と、ユニークな案内を出している
味噌屋さん「武田味噌」。
ショップ名は「菱屋」さん。武田家の家紋ですねー。
なんでも武田信玄さんの二男の方の子孫が
創業されたと言いますからオドロキ★


上田市「柳町」その7

===
保命水碑文の解読
さて水は人の世に必要なもので、本来明らかな事は
これを得れば、人は生きる事が出来、得る事が出来なければ
死んでしまう。
だがその綺麗か汚いかは、人身の安否に関わること極めて重大である。
だがその綺麗か汚いかを選ぶ場合、世間の人々は知識が無い。
これこそ見識ある人々が常に心配する事だ。


上田市「柳町」その8

我が柳町の人々は、早くにあなたを知っていた。
そこで一緒に相談し、清水をその地に掘って得、これを町の通りに引き、
それによって人々に便利ならしめた。
保命水と名付けたのである。
その水の明るく透き通っている様は鏡の様で、飲めば美味しくて蘇る様である。
この水は真に純粋で、それが保命の為によいのはこのような理由があるからだ。


上田市「柳町」その9

上田市「柳町」その12

ああ、心を使い民の暮らしを豊かにしようとしたその心は
誠に深くかつ極まれりと言う事が出来る。
私は以前その義挙を称えた。その銘に曰く
清いことであるよこの井戸の泉は、その恵みは郷里をうるおし
大いにコンコンと流れ出て尽きないものよ、と。
云々。。。


上田市「柳町」その10

===
成澤家の蔵
奥の蔵は、江戸時代から昭和にかけて、上田紬の問屋万屋・
萬伍(まんご)を営んでいた成澤家が保存してきました。
成澤家は、江戸時代中期の俳諧師・加舎白雄の門人
成澤雲帯(うんたい)、江戸時代後期の郷土史研究家・寛経、
大正~昭和期に写真・新聞・放送界で活躍した玲川(れいせん)、
昭和初期の上田市名市長・伍一郎らを輩出しています。
云々。。。


北国街道沿いの古い町並みが残る通り「柳町」。
歴史も深く、ご馳走たっぷりでありました。
次回はもう少しゆっくりと散策して。

また来てみたい、
また来よう、柳町。。。



以前の記事はこちらから。
天然酵母パンのお店。 [上田市柳町*ルヴァン]

【保命水の井戸】
@長野県上田市中央


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