ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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2012年 新月神楽 その1

その鮮やかな登場に観衆は虚を突かれ、
思考する間もなくすかさず連打されるプクの新鮮な響きに
我々は一気に石坂亥士の思う壺に入った。
事態は再び嵐の到来を予感する。

その前日、時速70kmで列島を突き進んだ大型台風は
夜に入ってますます猛威を振るい、誰もが否応なしに事態の中に引きずり込まれた。
雷雲や激しい風雨を自在に操るものの手引きで・・
嵐の中に・・
一気に思う壺に入った。
それは龍神のなせる業だったのでしょうか。
そして翌日‐新月‐桐生「有鄰館・酒蔵」に再び龍が舞い降りた。


2012年 新月神楽 その2

激しい嵐のようなコリアン楽器プクの響きが観衆の副腎皮質を刺激し、
一音一音息が込められた力強いゴングのトーンがホルモンの分泌を促進する。
エクスタシーへのアプローチとなるクリスタルボウルの響きに波動を体感し、
舞台中央に吊るされた二つの銅鑼が圧倒的な波動を浴びせかける・・

ドラゴンはその啼き声によって雷雲や嵐を呼び、
雨と日照りを自在に操れると云われています。
果たしてこれらの音は龍の啼き声だったのでしょうか。
というのも今回配られたパンフに石坂さんは書いています。


2012年 新月神楽 その3

「今回のライブは、個人的に非常に意味のあるものとして位置づけておりまして、
これだけの気力と技術と時期が合致する時というのが、
演奏家人生のうちであと何回あるだろうか、と感じています。・・」

その言葉を決定的にしたのが最終パートの神楽演奏。
肉眼では捉えきれないステッキさばきによるビートは鋭くて、烈しくて、
やさしくて、上品で、雲という雲を蹴散らしたその日の台風一過のような
まぶしい日照りを伴った輝きを響かせていた。
雨と日照りを自在に操る龍はやはりその日も舞い降りた。
ドラゴントーンとして有鄰館・酒蔵へ。
そしてドラゴンは酒を大いに飲んだ。



石坂亥士さんのブログはこちらから。
Dragontone
以前のライブはこちらから。
立春大吉、ドラゴントーンセッションにて。 [足利市]

桐生市有鄰館】
@群馬県桐生市本町2丁目


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コメント
この記事へのコメント
お久ー、
とてもいい演奏会だったようですねっ!、
その場で味わいたかったなぁ…
石坂ドラゴンさんによろしく!
2012/06/26(火) 14:13 | URL | ヘルブラウ #pDmV/urE[ 編集]
ヘルブラウ さま★
お久しぶりですっ♪
久しぶりに観たソロライブでしたが、
すんごく良かったです!レコーディングしていましたから、
CDになるみたいです。
来月7月の公演も楽しみ。またアップします★
2012/06/26(火) 14:49 | URL | BECCAN #-[ 編集]
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