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別所温泉センター 温泉歴史資料館 その1

〝別所村役場跡〟の石碑が建っています。
別所温泉センター」です。
観光案内的な歴史資料館です。


別所温泉センター 温泉歴史資料館 その4

=== 案内より ===
別所温泉の歴史
別所温泉は、信州でも最も古い歴史を持つ温泉の一つである。
古代からこの出湯の効能は広く知れわたり、それがそれが神仏の霊験と
考えられてまず観音様がまつられた。北向観音がそれである。

この観音を中心として長楽・安楽・常楽のいわゆる三ヶ寺ができ、
別所は仏教・学問の中心ともなった。


別所温泉センター 温泉歴史資料館 その5

別所温泉のある塩田平は、かつては「信州の学海」といわれ、
信濃文化の一大中心地であったが、その淵源となったのは、
実にこの別所の出湯なのである。

中世に入っては、木曽義仲・塩田北条氏・真田氏などの豪族たち、
および東信濃一帯の庶民たちが、この出湯をこよなく愛し守ってきたことは
史料伝承の上から明らかである。


別所温泉センター 温泉歴史資料館 その2

いま、この別所温泉とその周辺には、多くの「国宝」・「重要文化財」級の
文化遺産が残され、〝文化財の宝庫〟として全国に知られるようになった。
この事実こそ、別所温泉の歴史を素直に物語るものといえよう。
云々。。。


別所温泉センター 温泉歴史資料館 その6

===
岳の幟(たけののぼり)
今から450年前、この地方をおそった干害の時、男神山に
雨ごいをしたところ、慈雨があったので、そのお礼に「岳の幟」を
男神山の頂上に立てたことに始まると云われる。

15日早朝、色とりどりの布を竹竿の先につけた竜を型取ったという
のぼり数十本を立てゝ山に登り、祈願した後、のぼりをかついで下山し、
一行が別所の温泉街まで来ると、ササラ踊や獅子舞が行われる。

祭がすむと、この布で着物や布団をつくり、身につけていると
無病息災だといわれている。
云々。。。


別所温泉センター 温泉歴史資料館 その3

===
板絵善光寺大地震
1847年(弘化4年)3月24日お開帳の中の善光寺で
突然おそった大地震でたくさんの人が災難にあいました。

尾張国(愛知県)の市之助は一行15人とともに善光寺に参詣しましたが、
故あって一人だけ前日別所の北向観音にお参りをし
一行と合流してこの災難にあったのですが一人だけ難を逃れたのです。
この絵は市之助が観音様の御光りに導かれて
避難して行く様を描かれています。
無事のお礼に当人が奉納したもので、天災の絵馬としてはめづらしいものです。
云々。。。


別所温泉センター 温泉歴史資料館 その7

温泉の優れた効能が霊験あらたかとなり、
仏教や学問と結びついて行くのですねー。
すごいなぁ。
別所温泉の歴史、ナニゲに興味シンシンであります。。。



以前の記事はこちらから。
北向観音堂の風景。 [別所温泉]

【別所温泉センター】
長野県上田市別所温泉院内
会館時間/9:00~17:00
入館料/無料
おやすみ/年末年始


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