ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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桜島 埋没鳥居 その1

正面に見える「桜島」。
今朝ほど噴火したそうで、もうもうと噴煙を立ち上らせています!

「道の駅たるみず」から向かい、いよいよ桜島へ上陸~!


桜島 埋没鳥居 その2

灰がすごいんです!
対向車とすれ違うたびに、ぶわっ、と巻き上がる火山灰。
フロントガラスにも積もりますから、
ワイパーを動かして視界を確保っ(汗、、、

空気が灰色であります。。。
スゴイ(汗、(汗、(汗、、、


桜島 埋没鳥居 その4

というわけでやって参りました、
こちら「黒神埋没鳥居」です。
桜島の噴火の凄まじさを物語る史跡であります。


=== 案内板より ===
埋没鳥居
猛威を語りつぐ鳥居

- 大正3年桜島大噴火で3mの鳥居が埋没 -
大正大噴火の前兆は、すでに3日前から始まっていました。
島内いたるところで井戸が沸騰し、海岸には大量の死魚が浮き、
地震が断続的に起きていたのです。


桜島 埋没鳥居 その5

埋没直後の記録↑

安永噴火の言い伝えから、大爆発の「前触れ」と感じた人も多く、
村は騒然とした雰囲気に包まれました。

1914年(大正3)1月12日、午前10時5分まず西桜島赤水上が黒煙を突き上げ、
10分後には東桜島黒神の鍋山が大音響とともに爆発。
黒煙は上空7000mに達し、全島を被いつくしました。

間断なく轟く爆発音と火山雷、降り注ぐ噴石の雨、
更に翌13日には溶岩の流出が始まり、30億トンの火の波が瀬戸海峡を横断、
桜島と大隈半島を陸続きにしてしまったのです。


桜島 埋没鳥居 その6

ここ黒神でも全戸687戸が火山灰に埋没しました。

高さ3mの腹五社神社の鳥居は、笠木だけ残して辛うじて見えていましたが、
時の村長 野添八百蔵は、爆発の猛威を後世に伝えるため発掘の中止を指示。
そのままの形をとどめることになりました。

現在この鳥居は県の文化財に指定されています。
云々。。。


桜島 埋没鳥居 その7

大正3年1月12日の大噴火↑

=== 資料館の案内より ===
大正3年の大噴火は、数日前から地震が多く発生したり、
頂上付近で崩落が起ったり、あるいは海岸で急に温泉が吹き出すなどの
予兆現象が見られたそうです。


桜島 埋没鳥居 その8

1月12日に始まった噴火で溶岩が大量に流れ出し、
しばらくして反対側の鍋山(黒神付近)中腹からも爆発が起りました。
その後、爆発はますます激しくなって、噴煙は7千メートル以上にも達し、
火山灰があたり一面降り注ぎました。

流れ出した溶岩は、幅2000m、高さ40mにもおよび、15日には
溶岩が海岸に達し、19日には島全体を覆いました。


桜島 埋没鳥居 その3

ちなみに溶岩の速さは、毎時50cmで、
この大爆発による噴出物の総量は30億トンと推定されます。

約2万1千人の島民のうち、約半数の島民が移住を余儀なくされ、
また死者58名、負傷者112名、焼失家屋は2268戸と記録されています。
云々。。。


桜島 埋没鳥居 その9

いやいやいやいやー、
想像を絶する凄さですっ(汗、、、

向こうに見える桜島。今でこそ穏やか。
しかし恐るべし、火山の力。。。



以前の記事はこちらから。
道の駅たるみずの「たるみずブリ丼」。 [鹿児島県垂水市]

【黒神埋没鳥居】
@鹿児島県鹿児島市黒神町


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