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吉田古墳 その1

水戸市にある「吉田古墳」です!
市内を散策していたら偶然見つけた賜物な遺跡です!
こじんまりとした、それほど大きくない遺跡なのですが、
なんと国指定の文化財!
すごいっ。


吉田古墳 その4

=== 案内板より ===
吉田古墳の墳形について
現在進めております調査・検討において、吉田古墳が
多角形墳であることが明らかになりました。
引き続き整備に向けて調査・検討を行っております。
説明版の更新まで今しばらくお待ち下さい。
云々。。。


なんとっ!いきなりです!
ブルーのフェンスにかけられた説明版には、
こう記されているではありませんかっ?!
多角形墳」である、と!


吉田古墳 その5

平成17年度から発掘調査された、この吉田古墳。
今まで伝えられていた円墳や方墳ではなくて、国内に例がない
「石室奥壁に線刻壁画を持つ多角形墳」であることが確認されました。
また、国内でも珍しい「八角形墳」の可能性もあると言います。

八角形墳。。。
天皇家が7世紀中期から独占的に採用した、
“聖なる墳形”とも言われる「八角形墳」!
すごいっ!


吉田古墳 その3

新しい説明版をしばらく待つことにしまして、
こちらは今までの案内から。。。

===
史跡 吉田古墳
この古墳は飛鳥時代の6世紀末以降に造られたもので、現在は
一辺8メートル高さ1.6メートルほどの方墳にすぎないが、周溝から判断すると
当時は一辺30メートルを越えていたことが推定される。
内部主体は南に開口する全長約3メートルの凝灰石の板状の石で構築した
横穴式石室であり、大正3年4月に発掘され、金環、鉄鏃(やじり)、直刀、
勾玉等が発見された。

また、石室の奥壁には線刻で靱(ゆき)、刀子(とうす)、鉾(ほこ)等
武具を主体とした壁画が施されている。
このような壁画古墳は、北九州についで関東から福島にかけての
東海岸に多く発見されていることから、当時の文化の伝播と
強い関連が考えられている。
云々。。。


吉田古墳 その2

なかなか良いモノを拝見できました★
調査が進んで、新しい説明版が建てられるのが楽しみです♪

古墳の敷地内にあった石碑。
なんだろ?



以前の記事はこちらから。
千束原追鳥狩本陣跡(せんぞくばらおいとりがり)。 [水戸市]
以前の古墳はこちらから。
鏡手塚古墳 kagamitezuka-kofun へ参る。。。♪ [前橋市粕川町]

【吉田古墳】
@茨城県水戸市元吉田町


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