ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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夏渡戸の鍾馗さま その1

不思議感いっぱいの鍾馗様に心を奪われてしまった私は、
前回の平瀬から夏渡戸の集落へ。
隣町です。
(シリーズ化してしまうのがBECCANの癖。。。)

この線路を渡っていくと夏渡戸エリア。
集中豪雨の災害により、今だ復旧していない路線。。。


夏渡戸の鍾馗さま その2

村の入口にあった「鍾馗堂」。
小さなお堂であります。


夏渡戸の鍾馗さま その3

中にいらっしゃる「ショウキ様」。
平瀬のショウキ様に比べると、ずいぶん小柄ですね。


=== 案内板より ===
ショウキ祭り(夏渡戸の鍾馗祭り)
ショウキ祭りは五穀豊穣や無病息災を願い、大きなわら人形(ショウキ様)を
集落に祭る迎春の伝統行事です。
県内では毎年2月上旬から3月中旬に行われ、阿賀野川流域の
東蒲原郡阿賀町の五集落(平瀬・夏渡戸・武須沢入・大牧・熊渡)と
明治期に大牧から伝わった新発田市浦の一集落に伝承されています。


夏渡戸の鍾馗さま その4

夏渡戸集落の鍾馗様は、古老の話によると今から400年以上も前の
昔から伝わるとされ、男と女の2つの鍾馗様をつくり、
完成した 鍾馗様の体の中に自分が病める所と同じ場所にわらを入れ、
病気や災難を取り除く神として祭られます。

また、男と女の鍾馗様は毎年集落の上(かみ)と下(しも)に交替で安置され、
集落の守り神として1年を見守ります。
以前は集落の上と下の立ち木にくくりつけていましたが、
現在はお堂に納められます。


夏渡戸の鍾馗さま その5

近年は、子授けの神としても人々の信仰を集めており、
奥阿賀地方に春を呼ぶ行事として、祭礼日には近郷近在から
多くの参拝者で賑わいます。
云々。。。


夏渡戸集落には男女の2つの鍾馗様がいらっしゃると言います。
しかし、下にある女性の鍾馗様を見つけることが出来なかったんです、残念!

しかししかし、こちらの鍾馗様もずいぶんと立派です★
体と同じくらいあるんぢゃないかな?



以前の記事はこちらから。
平瀬の鍾馗 sho-ki さまにお会いしました♪ [新潟県阿賀町]

【夏渡戸の鍾馗さま】
@新潟県東蒲原郡阿賀町日出谷夏渡戸


大きな地図で見る



【omake】
移動中、鹿瀬深戸に通りかかったとき、お堂を発見↓
中を覗くと、観音様やお地蔵様が祀られていましたが、
この真ん中の建物には。。。

深戸のお堂 その1 深戸のお堂 その2

男根を模した石像でしょうか?
縄文時代の?
こちらも大変ご立派なもので。。。

深戸のお堂 その3
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