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2020/0112345678910111213141516171819202122232425262728292020/03

水上石器時代住居跡 その1

みなかみ町を訪れる度に、観てみたいなー、と
以前よりチェックしていた場所です。

水上石器時代住居跡」。
縄文時代後期の住居跡です。
きたーっ♪

水上石器時代住居跡 その2 水上石器時代住居跡 その3

覆屋の中を恐る恐る覗き込むと。。。

おおーっ。
石だ。
炉の跡。


水上石器時代住居跡 その4

=== 案内板より ===
山地上ニアリテ二箇所存ス 一ハ字坂上ニアリテ、
昭和10年二発見セラレ地下約3尺ノ処二位置ス
河原石ヲ以テ略々楕円形二敷キ東西径約4尺7寸
南北約6尺4寸ヲ有スルモノニシテ、稍中央二長サ約1尺3寸
幅約1尺3寸深サ6寸ノ石円ヒニヨル長方形ノ爐阯存シ
南方約70糎約2尺3寸離レテ甕形土器埋沒セリ

一ハ字大久保ニアリ昭和12年、発見二係リ
地下約6尺ノ下二位置シ河原石ヲ以テ東西径12尺6寸
南北径約10尺ノ楕圓形二敷キ同ジク中央二長方形ノ爐阯ヲ具ス。
両遺構阯及附近ヨリ石器縄文土器ヲ出セリ
山地二存スル石器時代住居阯トシテ顕著ナルモノトス
云々。。。


水上石器時代住居跡 その5 水上石器時代住居跡 その7

山中の1本道をもう少し上って行った所にもう一箇所。

===
史跡 水上石器時代住居跡
今から約3500年前の縄文時代の後期、私達の祖先達は
この周辺に小さな集落を造って暮らしていました。
このころは、まだ金属の道具が使われる前の時期で、
主に石や土で作れた道具を使っていたことから「石器時代」ともいわれています。
このころの人々は、山や川からの豊富な獣・魚・植物などを狩猟採集しながら
大自然の中で生活していました。


水上石器時代住居跡 その6

当時の家は竪穴住居が一般的ですが、ここ大字大穴字大久保と
字坂道から発見された住居址は、石で囲った炉を中心として、
周囲の床面に河原石をきれいに並べて置いた「敷石住居址」と呼ばれるものです。

大きさは長径2mと4mほどの楕円形の住居址2軒が、
沢を隔てた位置に見つかっています。
当時の人々が使っていた深い鉢形の土器や石斧・石皿・矢尻
などの石器が出土しています。

ここは、太平洋戦争より前に発見されたこと、
石を敷いた特別な住居が山奥の中に2軒も隣接してあることによって、
国の史跡に指定されました。
云々。。。


山の奥にある縄文遺跡。
良く見つけたなー。でも3500年も前の炉の跡が
形を崩さずに残っていたのもスゴイっ。
ナニゲに興味シンシンであります。。。



以前の住居跡はこちらから。
六合村へGO→ その6 広池遺跡 [中之条町六合地区・赤岩]

以前の記事はこちらから。
名勝、諏訪峡の風景。 [みなかみ町]

【水上石器時代住居跡】
@群馬県利根郡みなかみ町大穴


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