
誰が描いたのかは知らないけれど好きな絵があって
それが「クリムト」という画家の描いた絵だと知ったのと
その「クリムト」のことを描いた映画が上映中だと知ったのは
ほぼ同時だった。
こういうの、シンクロニシティ(シンクロ)というのでしょうね。
コレは見るしかないでしょう!!
都内の友人と二人で渋谷・東急百貨店のBunkamuraル・シネマへ。
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命が燃え尽き、死を目前にしたクリムトの回想シーンのつなぎあわせ
という感じのストーリー。
映像が絵のように美しく、ただ美しいのではなく
その美しさの中に、運命の残酷さとか栄光や挫折やさまざまなものが
見え隠れして、それがあるからこそまた美しい映画でした。
ちょっと精神的に退廃していたのかもしれないな。クリムト。
彼自身のことを何も知らずに観てしまったのでちょっとわかり
にくいところもありました。。
あと19世紀末という時代背景のこともすこしお勉強していったら
2.5倍楽しめると思います。
ただ、彼がミューズ(美神)を描き続けたということと
世に出るのが早すぎた天才画家だったということと
子供がすご〜く、たくさんいたらしいことは
(街のあちこちに「彼の子供」がいるのです!!!!)
解りましたけど…。
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でも、彼の死の瞬間を見守るのは愛弟子のエゴン・シーレただ一人。
あれだけ華やかな世界に身を置いて活躍し、己のインスピレーションの
おもむくままに創作し、美を生み出し、たくさんの人に感動を与えた人の
人生の最期にしては…淋しいと思ってしまった。。。。
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〈オマケ〉
私が好きな絵は「接吻」。素敵な絵です。
「抱擁」も好き。
女の人の幸せそうな笑顔がとっても気持ちの良い作品だと思う。
この記事へのコメント
女性が男性に包まれ接吻をしている。その作品そのものがただ画面にあるだけなのに何でこんなに幸せな感じになるのだろう?っと感じますね。
黄金色の男性はいやらしくなく柔らかくかつ優しそうにも感じますね。
映画が観たくなりました。
黄金色の男性はいやらしくなく柔らかくかつ優しそうにも感じますね。
映画が観たくなりました。
2006/11/22(水) 18:28 | URL | 太田のボサ好き #-[ 編集]
そうなんですよね。一枚の画面があるだけなのに、なぜこんなに引き付けられてしまうものなのでしょう。。。
ぜひぜひ映画も観ていらして下さい。
ぜひぜひ映画も観ていらして下さい。
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