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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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道の駅 鹿島 ★佐賀県鹿島市 おしまさん その1

誰でしょう?
竜宮城のお姫様?ふっくらとしたお顔立ち。

そう!
彼女が「おしまさん」なのです!
知っていますか?おしまさん。。。


=== 案内板より ===
おしまさん
この海浜公園より東方7.1粁(キロメートル)先、
有明海が干潮の際に出現する小さな島「沖の島」がある。

江戸時代、干ばつに見舞われたとき「おしま」という娘が、
村のためと雨が降ることを願い有明海に身を投げ、「おしま」の願いが叶えられ
慈雨が降り、農民の困窮を救ったという伝説がある。

その「おしまさん」が流れついたところが「沖の島」である。


道の駅 鹿島 ★佐賀県鹿島市 おしまさん その2

「おしまさん」の命日に当る旧暦6月19日には有明海沿岸一円の住民が
夫々に舟船を仕立て、五穀豊穣・豊漁・航海安全を祈念し、
「沖の島」へのお参りを行ってきた。

七浦地区においても十隻あまり各部落思い思いに行っていた沖の島参りから、
この海浜公園に一堂に会し、地区一体となって挙行されることになり、
旗幟提灯に盛装された20そう余りの船で浮立を奏でつつ、
夏の夜の海上にくりひろげられる。

現地の沖の島参りは仲々拝観出来難いので、
ここに「おしまさん」の石像を平成6年7月に設置した。
云々。。。


===
沖ノ島とおしまさん
佐賀県・鹿島市

鹿島市七浦の沖合い約5kmに浮かぶ有明海唯一の島で、
男島・女島の2つの岩礁から成っており、
有明海特有の潮の干満差により干潮時にしか姿をあらわさない。
また、島に鎮座する沖髪大明神は昔から航海神、海神、水神として奉られているほかに、
雨乞い祈願に霊験のある神としても崇敬されている。

女島には、沖髪または「おしまさん」と呼ばれる石像があり、
その昔、有明海沿岸地方が干ばつに見舞われたときに雨乞いを祈願し、
人身御供として「おしま」という娘が身を投じ、
その後間もなく沖の島に屍となって流れ着き、願いは叶えられ、
雨が降り豊作となったことで、おしまをこの島に奉り、
雨乞い祈願の神様として信仰したことから、
沖の島を「おしまさん」と呼ぶようになったといわれている。


道の駅 鹿島 ★佐賀県鹿島市 おしまさん その3

毎年旧暦6月19日には旗や灯火で飾られた船の上で
笛、鉦、太鼓で浮立を囃しながら、沖ノ島へ向かい
おしまさんを祀る「沖ノ島参り」が行われる。

道の駅鹿島の海岸では沖ノ島へ向かう前に七浦各地の船が一同に集い浮立が囃され、
その様は実に壮観である。
現在沖ノ島参りの会場となる道の駅鹿島では、
おしまさんの分身が祀られている。

鹿島市産業部 農林水産課資料より
云々。。。


写真は沖の島にある、おしまさんの像です。
江戸時代の人身御供ですか。。。
昔話、言い伝えとも受け取られてしまいがちですが、
実話なのでしょう。。。



以前の記事はこちらから。
有明の海と道の駅。  佐賀県鹿島市★道の駅 鹿島

【道の駅 鹿島】
@佐賀県鹿島市大字音成甲4427-6
営業時間/9:00~17:30


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