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ウワサのBECCAN。ブログbeccanです。グルメ、おサケな話、チマタの話題などなど。

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10月29日の日曜日、足利市民会館大ホールで
おこなわれた松山バレエ団のシンデレラを観に行ってきました。
チケットいただいて何の気なしに出かけたんです。
「ま、バレエ嫌いじゃないしぃ~」くらいの軽い気持ち。
プリマの森下洋子さんは、バレエにそんなに詳しくない私でも
そのご尊名は知っていたんだけど、結構お歳を召されていると
聞いていたので、「シンデレラってどうなのかしら?17歳よね?」
くらいに考えていたのですワ……。

それがそれが、アナタ、舞台を見てびっくりよぉ!!
舞台に立ったプリマは17歳のシンデレラそのものなの。
その可憐さ、素直な愛らしさ、優しさが身体全体で表現されて。
もう、もう感動しちゃって、泣いたしっ!
シンデレラが継母や意地悪姉に意地悪されているところなんて
もうパンフレット丸めて握りしめて、座席で歯をギリギリッ!
「あの母娘らめ~!シバイタロカ!」
ってなもんで、一人前のめりになって熱くなっているワタシ…。
そして、そんな意地悪をされても、シンデレラはどこまでも
清く正しく美しく、謙虚で思いやりにあふれ、素直なの。。。
そのいじらしさに、まず最初の涙。。ぐすん…。

そして、ファイナルシーンで大聖堂での結婚式のシーン。
これまた、落涙。滝のように。。。え~ん…(涙)
良かったねぇ、シンデレラッ。良かったよぉ。。。

なんといっても、洋子なのよ!洋子、ブラボー!!
おいくつなのかは知りませんけどね、
無駄のないとても華奢なボディラインで、それなのに
舞台の誰よりも光って眩しかった。目立っていた。
若いダンサーというのは大胆なテクニックとか、
「わぁ、あんなに高く跳んでる!」とか
技術的なことで人を感動させてくれるけれど、
ある程度年齢を重ねたダンサーが見せてくれるのは情緒性なのね。
手の動き、ほんとに、ただ歩くとか、物を持つとか、そんなところでも
全て魂入っているというか、今日の洋子で言えば、もう本当に
まだ少女なはずのシンデレラがのりうつっているって感じなの。
なんか、そこに、洋子のプリマとしての魂を見たというか
とにかく素直に感動しましたね。
BECCANは、バレエは踊れませんがね、その感動のほんの
一部でもお伝えできればと思いました。
それで、あんな魂のこもった創作をグラフィックの世界で表現
できれば…と、とても佳い刺激になりました。

拍手はいつまでも鳴り止みませんでした。
何回も何回もカーテンコールが続きました。
会場にいた人は誰も席を立たず、舞台の人々とオーケストラに
ずっと拍手を贈りつづけていました…。
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洋子、洋子呼んでるけれど、別に知り合いでもなんでも
ありません。m(_ _)m
森下洋子 松山バレエ団 シンデレラ 足利市民会館

コメント
この記事へのコメント
洋子さん
v-344はじめまして。ブログ村トラコミュ管理人のピルエットです。洋子さんてほんとに妖精みたいですよね!バレエのテクニックって、ほんとはそういうことなんだと思います。ただ回ったり飛んだりじゃなくて、すべての動きが言葉になって語りかけてくる…。それがバレエの表現力なんだと思います。シンデレラは見たことないですが、彼女のジュリエットも感動しますよ。
2006/11/02(木) 04:14 | URL | ピルエット #R3CmE9q6[ 編集]
はじめまして、森下洋子さんは確か50代だと思いますよ。舞台の可憐さは本当に素晴らしいですよね。
2006/11/02(木) 11:55 | URL | inori #-[ 編集]
ピルエットさま inoriさま
コメントいただきましてありがとうございました。。
その後、森下洋子さんは50代後半と聞きました。舞踏生活55年を迎えられるのだとか。。
凄いですね。。。
職業は違うけれど、どこかオードリー・ヘプバーンを思い出させる女性。素敵です。
12月は、府中と神奈川で「くるみ割人形」を。新春にはNHKホールで「白鳥の湖」を演じられるそう。あぁ~、行きたいよぉ!

また、遊びに来て下さいね。今後ともよろしくデス。
2006/11/02(木) 19:07 | URL | BECCAN #-[ 編集]
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